この映画が公開された当時は、僕自身がまだ映画を色々見始めた時期だったかな。
日本版「ダイ・ハード」とも言われてただけに、その「ダイ・ハード」を神格化してた当時の僕にとっては、本作は飛びつく格好の的…
日本最大の貯水量を誇り、150万キロワットの電力を発電する新潟県奥遠和ダム。12月のある日、ダムの運転員・富樫輝男(織田裕二)は、遭難者救助の為に猛吹雪の中を出発するが、ホワイトアウトに見舞われ、親…
>>続きを読むた、た、高橋一生!ってなる。
演技微妙な人が多々おる中、織田裕二ほんまかっこよかった!
し、話も結構引き込まれて楽しめた。
鑑賞後フィルマークスみたら、評価低すぎてびっくりした(笑)
織田裕二ま…
このレビューはネタバレを含みます
溜め録りのを鑑賞。
織田裕二(富樫)がひたすら単独で行動をとり、超人的な体力と気力となにかでテロリストを殺していく。ただのダムの運転員のはずなのにすげえ。
遭難者を庇って死んだ親友吉岡のこともあ…
「ミッドナイト・アート・シアター」にて、劇場公開以来ひさびさの鑑賞。ダムを舞台にしたスケール感は申し分ないし、意外性のあるプロット、主人公や犯人側のキャラクター造形もよく作りこまれているし、「和製ダ…
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