インディーロックの聖地、わたしの心の故郷マンチェスター。フライヤーで予習をして、いまの制度に至るまでのドキュメンタリー的な作品でパリや香港に想いを馳せると予想していましたが大虐殺にもほどがある。有名…
>>続きを読むイギリス映画らしく淡々と物語は進んでいく。どちらの視点が軸になっているのか?というような考えもなく、両者のストーリーをそれぞれ進めていくような作り方。事実を淡々と描いていく記録映画のような錯覚さえ感…
>>続きを読む1819年、イギリスのマンチェスターで貧困層が政府や貴族に対し抗議運動を起こした際の惨劇。
いやホント、全くお恥ずかしながら、歴史の前勉強せずに観たので、
"ピータールー"って、人の名前かと思って…
TOHOシネマズパスポート、夏映画一気見マラソン4本目は『ピータールー マンチェスターの悲劇』。
私はこのピータールーの大虐殺をこの映画を見るまで全く知らなかった。だが見ていて一番思ったことは、民…
予告編の時点で "これはややこしそうだなぁ"と感じたので ピータールーの虐殺、マンチェスターの悲劇 等 wikiで読んでから鑑賞。
だが、wiki読んでる時点で挫折した。でもまぁ 大体の時代背景は…
ピータールーの虐殺。
歴史好きにはいいかもしれない。
演説などが主だが、同じ事の繰り返しな感じがして、2時間35分。
中だるみ感はあったかな。
長い時間を使って表現されているが、結局終わりの先が気に…
200年前の英国で、選挙権を求める平和な市民集会を、英国騎兵隊と義勇兵が襲撃した「ピータールーの虐殺」の顛末を描く。
明確な主人公を置かない群像劇。
映画はほぼ2時間をかけて、事件に至る人々の動きや…
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