#存在のない子供たち を鑑賞。スクリーンに映し出される何気なさが衝撃的すぎて圧倒された。流れるエンディングテロップをみて、この作品がドキュメンタリーでないことをふと思い出した。それほどのめり込める。…
>>続きを読む日本と比較することのできないレバノンの現実が作品に映し出されています
多少は見聞きしていた事でしたが映画とはいえ
とてもショックな現実です
鑑賞中はほっこりする場面もありました
日本の沢山の方々に観…
映画『存在のない子供たち』試写会。上映後監督のナディーン・ラバキー監督登壇によるトーク(Q&A)もあり、とても濃密で素晴らしい時間を体験させてもらいました。
中東の社会問題、貧困、不法移民、児…
7月2本目の試写会は「存在のない子供たち」。カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した話題作だ。
「存在のない」とはどういうことか? 中東で暮らす不法移民の家族では出産自体が違法なのでそれを公にすること…
試写会で鑑賞
中東が抱える貧困、移民、児童労働、児童婚の問題を抑えた演出であぶり出す。静かながらエモーショナルで客席からはすすり泣く声がいくつも聞こえた。
悪いのは、責めるべきは、親か国か…どこから…
ユニセフハウスにて なんて言ったらいいかな まずなんて満たされた環境で生きてきたんだろう が1番の感想かもしれない 普段直接目に見えることがないから忘れてしまいがちだけど世界の貧困問題の現実はこうな…
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