「エンドクレジットの名前は
どの一人が欠けても映画は
成立しない」
表舞台には出てこない
何千何百のスタッフの象徴のような
生き方だなぁと
あのキューブリックの助手。
元々役者
キューブリック…
ビックリだよ!昨今声高に叫ばれ始めたパワハラ問題に抵触しすぎてもはや犯罪レベル!身の捧げっぷりが人智を超えすぎなんだけど、一人の男の生き様映画として意義深い映画になってる。
ヒース・レジャー似のイケ…
"あなたの人生はハッピーエンド?"
"Sure."
… 即答してはる。
爽やかな笑みさえ浮かべて。
順風満帆だったキャリアを自ら放棄し、師と仰ぐS.キューブリック監督に30年間こき使われ、どやしつ…
いい。こういう人がキューブリックを支えて、すごい映画が出来てたんだなあとよくわかった。メイキングのシーンも嬉しい。映画作るってほんとに大変。この原題のように、映画を作る仕事をしている人全てを尊敬した…
>>続きを読む『キューブリックに愛された男』と同じくドキュメンタリー。
こちらは“愛された男”ではなく“魅せられた男”。
どちらの作品も原題は全く違いますが、両方とも観終わってみると、なるほどと思うと同時に、対照…
キューブリックに人生を捧げたレオン・ヴィターリの物語。
「バリー・リンドン」でバリーの結婚相手の連れ子役の人だ!こんな人生を送っていたとは。知ることができて良かった。もっと報われて欲しいと思うけど…
ワンシーンチラ見させられただけで今でもドキッとし、何度観ても飽きることのないキューブリック映画の秘密がこれ観るとよく分かる。極限まで徹底的に完全主義が貫かれてるだけっちゃだけなんだけど、創造の秘密っ…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白い笑
自分の勤め先だった先生を重ねて見てた、天才は皆同じ性格してんのか?
でも結局実力社会だからどんな理不尽な要求でもできるやつなら許せる気持ちは分かる。
勿論直で相対するとムカつく…
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