転校してきた少年。そこはキリスト教系の小学校。祈りの力を知り、祈りの無力を知る少年…。苦しみが、あたかも消えるかのような。苦しみの存在を否定するかのような祈り。その祈りが いざ苦しみに直面した時、神…
>>続きを読むタイトルに惹かれて気になっていた作品
ジャケットから、閉塞的で息苦しい内容かと思ってたけど全く違って美しかった。
子どもが良い。子どもに救われる。
人生ゲームをするシーンや流星群を見にいくシーン、も…
僕はイエス様が嫌い(2019)
2019年に気になってた映画で見逃していた映画の一つ
スペインは第66回 サンセバスチャン国際映画祭にて
今作の奥山大史監督が最年少22歳で新人監督…
色味と構図がめちゃくちゃ好き。雪の中でサッカーするところなど、美しすぎる。
弔辞ってなんのためにあるのだろう、と思った。死者にメッセージを伝えるなら人前でする必要はないし、弔辞を読む人間にも負担にな…
エモさを感じる雪景色と学校の風景。本編を彩るピアノの音色や賛美歌が心地よかった。全体的にブルーを基調とした画面の色も好きだった。構図も印象的で、つくり手側のこだわりを感じる作品であった。
神様に祈る…
本当は映画館で観たかった作品です。
まず、映像の雰囲気がとても好きです。
フィルムカメラで撮った写真みたいな質感がとても良かった。
後半にあった、光が入ってキラキラしてるシーンは切り取って飾りたい…
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