「泣ける」と前評判が高かった作品。
泣けなかったらどうしようと思いましたが、赤鬼先生がゴルゴの自宅を見舞い、病床で二人がサインを交換するシーンで思わず涙がこぼれました。
堤真一さんは事前に「泣かな…
高校時代にドハマりした重松清の小説が原作、主演が堤真一とあっては、これはもう、観ないという選択肢はない。観れなかった・・・など、断じて許されない。
氏の名著に『熱球』という本がある。仲間の不祥事によ…
柳楽さん目当てで見に行ったから
内容は特に期待してなかったけど
本当になんでこんな評価低いのかな
と疑問に思うくらいめちゃくちゃ良かった
序盤の方から既にうるうるしてしまってて
柳楽くんの学生時代…
重松清の小説「とんび」を読んで、泣きまくった記憶があったので、今回は原作が重松清であるということ以外の前情報無しに観てみた。
結論から言うと序盤からもう涙止まらない状態。題名からして泣かせる系であ…
野球が好き。全力で白球を追いかける高校球児が好き。母として野球に携わる事12年、今年が最後の大会。
こんな思いを抱きながら鑑賞するものだから色んな感情が込み上げてきました。
赤鬼もゴルゴもなんて不…
© 2019「泣くな赤鬼」製作委員会