店の外観、服装、本棚ぜんぶぜんぶすきやった、!ブランディッシュの言葉に癒される。
外にも本があるからそこに溜まって本を読んでる人らが絵になりすぎて好き。
本の梱包にめちゃくちゃときめくし絵葉書のシー…
一念発起した女性が始めた本屋は、どうにも場所が悪く地元の有力者たちに目をつけられる。スクリューボールコメディの主人公かのような男性に対し、徹底的に冷めた目線を注ぐ主人公がとてもよい。決してうまくいか…
>>続きを読む・ビル・ナイカッコ良い。
・うすうすそうかなーとは思ったけど、小説"ロリータ"は少女趣味的な内容とのこと。機会があれば読んでみます。
・「華氏451度」は紙、つまり本が燃え出す温度でこの映画のエ…
…えー!
とても美しい映画だった。
デイヴィ・ジョーンズのビル・ナイがこんなに知的にスッとした紳士だとは知らなかった。
素敵な紳士はいくつになっても素敵だし、
孤独で誇り高い老紳士と幸薄いが芯…
単純な自分はこれを見て本屋さんをやってみたくなった。つまりは、それほどに魅力的な人生観が描かれていたということなんだろう。数日経ってレビューを書こうとして、結末がどんなだったかを早くも思い出せないけ…
>>続きを読む映画でフォーカスされてたわけではないけど、British weather=four seasons in a day を思い出した。そこにビル・ナイがたたずんでると思うとたまらない
今年もたくさん…
予告編のイメージとまったく違う内容でした。
「私と本との一期一会」、はーっ?関係ないやん、まったく。
ネットで低評価のレビューが多いのは理解します。
「良い映画」の定義によるのだと思うのね。
僕は「…
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