テーマと表現の乖離が(クロースも)マジでない
10年ぶりくらいに画面から目を背けてしまった
自傷という結末は多少安直さも感じる
これも安直だけど両性具有にも見えるララの身体は神秘性みたいなのも感じる…
不在の母役、人に頼ることも出来ない悩みや望み、無神経と気遣いのジレンマ、どうしようもないから本人は微笑むしかなくてって、、あのお父さんが居たって限界がくる。
ララちゃんがどこにいても自分が映っている…
お父さ〜ん素敵♡
そんなお父さんの娘ララも最高!
ララが堪えてるのに私は涙堪えきれず😢
ごめんね
苦しくて
気持ちわかる〜って
理解できてるわけがないよね私には
でも想像はできる
弟の「お姉さん…
かなり苦しい
前半の、周りの上辺の受け入れに自分は身を委ねられない感じ、セリフもないのに描かれ方が上手い
ラストは賛否あるらしいが、どんなに辛くても体を傷つけても死は選択しない、常に生きようとし続…
『CLOSE/クロース』のルーカス・ドン監督作。
トランスジェンダーの主人公がバレリーナ学校での日々を通して経験する、アイデンティティの葛藤・受容を描く。
丁寧過ぎるほどの表情やちょっとした描写…
(C) Menuet 2018