白人のボディーガードと、黒人のピアニスト
当時の世界の中で絶対に相容れない中で
ロードトリップの中でだんだんと縮まる二人の距離が
今の時代においても感じる差別、そしてその変化
フライドチキンを車…
基本的に人が差別されるシーンが好きじゃなくてムッとして観てたけど、終盤に向けほんわかと温かくなって良かった。
ドクの笑顔が見てて嬉しくなるタイプの笑顔だったな。
愛想笑いであっても。
笑っててほし…
黒人がボディガードをやるところをあえての白人がやることで白人至上主義、人種差別が横行してた時代とのギャップが良い感じになってた。
人権とかって大層な話ではなくて普通に人としてありえないことはありえ…
ウィゴの兄貴のかっこよさが最高でした。
いつもとは雰囲気の違うヴィゴの兄貴も素敵です!
最初は距離感のある2人、しかし長旅で徐々に色の隔たりがなくなり交わっていく。
黒人差別がメインテーマではあ…
予告見たときは、けっこう真面目なヒューマンドラマ映画かなと思ったら、コメディ映画をよく撮る監督さんだったので、けっこう笑う所が多くて面白かったです!
あと主演のヴィゴ・モーテンセンがロードオブザリ…
真逆な二人がこの旅を通じて得たものは。
黒人差別が一層強い南部へ演奏ツアー。
なぜドクターシャーリーは茨の道を歩むのか。
まずはドクのピアノを聴いて先制食らったトニー。そこからお互いを知り距離が…
「ジム・キャリーはMr.ダマー」「愛しのローズマリー」「メリーに首ったけ」のピーター・ファレリー監督作。(弟ボビーとファレリー兄弟名義)
「クリムゾン・タイド」「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の…
人種差別が色濃く残る時代の実話
・黒と白
・インテリと無教養
・ピアノマンと用心棒
正反対の二人が互いを受け入れ、互いに助け合い、理解し合っていた。
それでもこの世は大きく変わらない。
それでい…
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