シンガポール映画産業の復興に貢献した監督兼プロデューサーであるエリッククー氏が手掛けた日シン合作映画。
シンガポールで生まれた、日シンのハーフとゆう役を斎藤工が演じており、
日本人であった父が日…
〈そうだ、シンガポールに行こう〉
9本目は第31回の東京国際映画祭でも上映されたこの作品です!
個人的にも映画祭でQ&Aも含めて鑑賞した思い入れのある作品です。
原題はRamen Teh 。名前…
沢山 美味しそうな料理が出てきて、観ながらすごいお腹が空く作品でした😋✨
どうなることかと思ったけど、料理は言葉では伝えられないものがあり、人の気持ちを動かすものがあることを知りました🍀
家族のつ…
1回目の鑑賞は六本木で開催された東京国際映画祭2018で鑑賞、監督と主演の登壇がありました.
心に大切なことを伝える作品です
鑑賞後は会場にあたたかな優しさに包まれたような感覚がありました.
世界中…
シンガポールと日本を舞台に、食を通じて家族の記憶と和解を描いた、エリック・クー監督によるヒューマンドラマ映画。日本とシンガポールの外交関係樹立50周年を記念して製作された作品で、日本側からは主演の斎…
>>続きを読む一昔前のNHKのドラマのような、清く正しい作品だった。
家族と食を土台として、国を越えた様々なテーマを嫌みなく盛り込んだ、暖かくステキな物語。文化や常識は国によって違えど、美味しいものを食べたときに…
おばあちゃん役の方は斎藤工の本当のおばあちゃんだそう。
美味しい食べ物を食べさせるって最大の愛の形だな。
博物館のシーンは日本版では落とす可能性があったそうだけど、残しておいてくれて本当によかった。…
北海道フードフィルムフェスティバルにて斎藤工さん登壇上映を鑑賞。
タクミさんがイケちらかしてました。イケボだし。ファンになっちゃうね。
映画本編について。おばあちゃんがラーメン・テーであっさり陥落…
(C)Zhao Wei Films/Wild Orange Artists