ストレイ・ドッグに投稿された感想・評価 - 60ページ目

「ストレイ・ドッグ」に投稿された感想・評価

hmc109

hmc109の感想・評価

2.5
ペースが遅いわりに心を惹きつける魅力が弱いのでただただ眠たい。最後のシーンが好き。
GreenT

GreenTの感想・評価

1.0
ニコール・キッドマンが老いさらばえた姿を晒しているポスターが印象的で、ずっと観たいと思っていました。美しいのが売りな女優さんがここまでやるというのは、よほど思い入れのある役柄なのだろうなあと。

ニコマンが演じるのは、中年の女刑事、エリン・ベル。16年前の潜入捜査のトラウマで、現在はアルコールに溺れ、同僚からは疎ましがられ、家庭生活も崩壊。ティーンエージャーの娘とも心を通わせられない。

ある日、特殊な刺青のある男の射殺死体が見つかり、エリンは自分が16年前に潜入捜査したギャングのリーダー、サイラスが出所したことがこの事件に関連があると、自ら捜査に乗り出す。

ニコマンは、明らかにカツラだし、革のジャケットにジーンズも、いかにも「一度もこんなカッコしたことありません」って感じで、全く体に合ってない。顔は、シミやシワを強調したメイクがちょっとやり過ぎで、いくらトシでもこんな顔はないだろう。コスチュームとメイクアップ担当者の能力を疑う。

ちょっと現実味がないほど痩せすぎていて、シミ・シワを強調したメイクをすると本当にガイコツみたいで、とても実在する人間に見えない。アル中だから痩せててガイコツみたいな顔でいいや、って思ったのかなあ?雑!!

16年前の囮捜査はフラッシュバックとして、現在の捜索と交互に出てくるのですが、この16年前のエリンは結構可愛い。カツラだけど(笑)。このニコマンがスッピンに近いニコマンじゃないかと思うので、やはり「16年後のエリン」はセンスなさすぎと思う。

いずれにしろ、この役にニコマンはトシ過ぎないかと思う。この役がなんでニコマンなのか、全くわからない。シャーリーズ・セロンに頼んだら断られたとしか思えない。

アクションシーンもとてもヘタクソでちょっと見ていられなかった。ショットガンを使うシーンとか本当に素人臭いし、殴ったり殴られたりするシーンも全く真実味がない。低音でドスの効いた声で喋ろうとするんだけど、ホントーに何度も言うようだけど、「一度もこういう喋り方したことありません」って感じがありありなのだ。シャーリーズはこういうの上手いし、年齢的にも納得できる。

女刑事には全くなりきれていなかったけど、それじゃあお母さんとしての側面はどうかと言うと、ニコマンってこんなに演技下手だっけ?と目を疑った。娘役のジェイド・ペティジョンの方がよっぽど上手いと思った。

ガチの刑事モノのクライム・サスペンスで新境地を開こうとしたのだろうか?それにしては下準備がなさすぎる。それとももう、こういう役しか来ないのかな?『アクアマン』に出たのもちょっと驚いたし。『ある少年の告白』や『鹿殺し』のような地味だが面白い作品に出ていればいいのにと思うが、まあ、色々新しいこともやってみたいんだろうけど、だったらもうちょっと役作りをして欲しいところだった。

プロットの方は、まあ・・・・。一応、監督さんが女性なので、女性目線の刑事もん、みたいなノリだったのかな?
「アクアマン」や「The Upside」でお綺麗なニコール・キッドマンを観たばかりなので、こちらでの元潜入捜査官でヤク中のような主人公ベルのくたびれた姿に圧倒された。潜入時代のトラウマ、娘との確執、過去との断ち切り、、伏線の回収。時々アップになるニコールのトルコ石のような青い目が印象的。ベルがセバスチャン・スタン演じるクリスに「Nice ass」と言い、クリスが「It's all yours」と返すのが素敵。
トロント国際映画祭にて。

ニコール・キッドマンが美を封印しトラウマと職務からボロボロになった元潜入捜査官役に。そのビジュアルにびっくり。相棒捜査官にセバスチャンスタン。
過去の出来事と潜入捜査、ボロボロになりながらなんとか我が道を見つけようともがく姿、時を経て事件を追う、事件と自己と対峙するクライムサスペンスなかなかでした。
まおう

まおうの感想・評価

3.0
ニコール・キッドマン主演、かつてギャングに潜入していた女刑事の過去との攻防を描くハードボイルドな刑事ドラマ。
ニコール・キッドマンの老け&げっそりメイクは凄すぎて一見の価値あり。
終始超絶ハードボイルドで渋〜い展開だが、ラストのどんでん返しには驚かされる。
日本では公開がまだ未定ですが、他地域では、若き日の美しいニコールがみられる「アクアマン」と公開日が近いので、本作との容姿の振れ幅には驚きます。
もちろんニコール自身のパフォーマンスも良好です。

ただ作品の内容はというと、、まぁまぁかな。
テンポが悪いきがします。ゆっくりじくり見せればドゥニのような切迫感、焦燥感、悲壮感を醸し出せるってワケではないのです。
緩急をつけて欲しいものです。

序盤の寝たきりの情報提供者は良いえげつなさを出していました。他のキャラも、彼のような一筋縄では行かない感じを演出してほしかったなと。

オチは驚きがありますし作りも丁寧ですから、ちょっと惜しかったかなぁ。
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