アド・アストラに投稿された感想・評価 - 700ページ目

【壮大な宇宙を舞台に描く心の旅路】

幼い頃、突如父が宇宙で消息不明に！そんな記憶を抱えたまま宇宙飛行士になった男に与えられたのは、宇宙で父を探すミッションだった！

随所に派手な見せ場も用意されて…

2019年36本目。ジャパンプレミア試写会にて。

宇宙の彼方に消えた父を探すため、果てしない旅に出る。

舞台は近未来の設定。人類は地球外生命体を発見するため、宇宙に飛び立つ。主人公ロイ・マグブラ…

ジャパンプレミアにて。

とても壮大で真剣に見入ってしまった。
というか少しでもボーッとしたら置いていかれる。
ポップコーン片手に観られるようなお気楽な作品ではないな。
ブラピ演じるロイの涙が美しく…

ジャパンプレミアの試写会にて鑑賞

新しいSF映画の描き方だった。BGMが重厚感あった。ブラピは宇宙という孤独の空間での葛藤や父親の思いへの演技が素晴らしかった。宇宙版『地獄の黙示録』って感じ。
だ…

ジャパンプレミアにて鑑賞

43億キロ離れた太陽系の彼方、海王星への壮大な旅の中で1人の男「ロイ」の心の動きを描いたSF映画兼ヒューマンドラマという不思議な映画。ネタバレなしでこの映画を語るならやは…

｢彼方にある無を見つめ続けて､近くにあるものを見ていなかった｣
想像以上にドラマチックで驚いた｡
孤独になりたくてなったわけじゃないって信じたい｡
宇宙は広大で壮大で､だからこそ孤独や喪失感を感じて…

ブラピ登壇のジャパンプレミアで鑑賞。人類を救うというテーマは同じですが「インターステラー」や「アルマゲドン」といった作品とは異なり、本当に「未だかつて誰も観たことのない作品」でした。ラストまで展開が…

ジャパンプレミアにて観了。
アドアストラ…ラテン語で星の彼方へ。
孤独から早く逃れたかった男（息子）と
孤独を永遠に追い求めた男（父親）の
邂逅のない愛情の話。
星の彼方へ行っても贖いきれないものを…

@ジャパン・プレミアにて鑑賞

まずは、いいところ
圧倒的映像美！ これはリアルの宇宙だな！宇宙旅行に来ているんだな！と思わせてくれるような美しさに驚いた。高所恐怖症の人が見たら、たぶん冒頭で逃げ出…