男子のロマンは国を越えて!
一昨年の東京国際映画祭で見て、観客賞をとって欲しかった作品。公開されて嬉しい♪
ガラスの靴ならぬ、「青いブラジャー」の持ち主を探す定年間際の男のロマン。
もーねー、…
大好きなファイト・ヘルマー監督作『ツバル/TUVALU(1999)』の愛しのチュルパンとドニ・ラヴァンが再び!という事で、東京国際映画祭で見れなかったのをやっと鑑賞。
邦題はやたら長くなってますが…
ブラジャーの持ち主をひたすら探す、というコントのようなストーリーではあるが、今作がやっている事は「マッドマックス 怒りのデスロード」に近いとすら思った。つまり、プロットを単純化させる事でアクションの…
>>続きを読む"……"
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2018年の東京国際映画祭で上映、絶賛されていたファイト・ヘルマー監督作品
鉄道運転手の老人が列車に引っかかったブラジャーの持ち主を探し歩くユーモラスで珍妙なサイレントコメディ…
「あの日見た理想的なお乳の持ち主を僕はまだ知らない」、通称:あの乳、だったが、はっきり言ってこれは完全に俺案件であった。だって俺が何より求めているのは「孫」だから、結婚は出来ないだろうし子供を育てる…
>>続きを読むアンダーグラウンド好きとして、観ておきたい映画。ただ、クストリッツァのような雑多な賑やかさはなく、静かに話は進んでいく。もちろんそういうテイストなんだから当たり前なんだけど。
だから、随所にみられ…
ミキ·マイノロヴィッチ
何となく好感を持ってた俳優さんなので久しぶりに出演者に名前を見つけた時は、絶対観ようと思った。
全く台詞を排除した静かな映画?と思いきや、台詞がなくてもこんなに心をもってい…
©2018 Veit Helmer – Filmproduktion, Theo Lustig ©2018 Theo Lustig © VEIT HELMER FILMPRODUCTION