Q&A and "みんなで"記念撮影付き。
この作品が今年の東京国際映画祭コンペティション部門上映最後だったことを上映後に発覚。この作品で良かった!!
偏見を入れたあらすじでは『志村けんのような…
“翻訳なしでどこでも理解されること” 世界平和の根源にあるかのようなこの素敵な試みのつづき。それを逆手にとるように意思の疎通が掛け違いのままに進むやりとりの空白に、おっぱいと老いた孤独が少しはみでる…
>>続きを読む[幸福を巡る物語、或いは現代のシンデレラ] 100点
ゲストとして登壇していたヘルマー監督やパス・ヴェガ、ドゥニ・ラヴァンといった面々と対面出来たので、それで十分。握手までしてもらって感情がサチっ…
東京国際映画祭にて鑑賞。
可愛いおじちゃんがブラの持ち主を探し求めるシュールほのぼのコメディ。
キャスト陣ぞろぞろ出てきた時は興奮した〜!!みんな映像より綺麗すぎでした…
Q&Aのおかげで監督の作品…
あえてセリフを廃した、スラップスティックコメディ。拾ったブラジャーの持ち主を探す、初老の男の困り顔に笑ってしまう。やってる事はほぼヘンタイなんだけど(笑)、大事なブラが風で飛んでいくシーンが切なくて…
>>続きを読む幸せな気分になるマジカルな映画だった。ブラの持ち主探しはまるでシンデレラの靴探しのようでもあって面白いし。セリフなしだから世界中の俳優が出演しててQ&Aに^_^はキャストがずらり来て楽しんでる様子も…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
ブラ物語とかいうアホみたいな邦題、確かにブラジャーを中心に話が進むんだけど全然セクシャルな話ではなく、孤独な老人の幸せを探す話。
社会に問題提起とか、台詞がないことで世間に…
初期設定がシュールでありかつリアルに構築されていて、すばらしい。
シュールはもちろん主人公がブラジャーの持ち主を探すという物語設定に、リアルはそのブラが引っかかっていた列車がつくり出す一本の線的空間…
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