なりすましがどこまで続くのかとヒヤヒヤし通し
主人公は最低最悪なやつ
でも自分が生きるためによくぞここまでやったなと言うのと、権力を持つことの依存性や慣れが怖いとしみじみ
これはどんな境遇の人間にも…
このレビューはネタバレを含みます
薄気味悪い映画。戦時中はみんなおかしくなるけれどひとつひとつの判断に性格や残虐性が出る。この人は普通の時代でも詐欺師か犯罪者。日本だって竹槍持って鬼畜米兵とか言ってたけど人が目の前で撃たれているのを…
>>続きを読むドイツの敗戦が濃厚な1945年4月、一兵卒の脱走兵でありながら大尉と称し、多数の敗残兵を指揮下に収め、同胞であるドイツ人の囚人(同じ脱走兵や略奪者など)の虐殺や白旗を掲げていた市長の殺害などを行ない…
>>続きを読む第2次世界大戦末期に起きた実話をもとに描いたサスペンスドラマ。
1945年4月。敗色濃厚なドイツでは、兵士の軍規違反が続発していた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、偶然拾った軍服を身にまとって大…
1945年の終戦間際のドイツを描いた作品は、1959年の「橋」を観たばかりですが、この作品も個性的なアプローチで興味深い物語でした。日本の劇場公開は6年前だったようですが、あまり話題にならなかった…
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第二次大戦末期、ドイツ軍を脱走したヴィリー・ヘロルトは追手から逃げる中、たまたま見つけた車の中に将校の軍服を見つけ、自らを大尉であると偽って、多くの兵を従え、やがて罪を犯したドイツ軍兵を収容する施設…
>>続きを読む 実際は上等兵の脱走兵が、将校の服を盗んで大尉になりすまし、逆に窃盗を働いた脱走兵を大虐殺する話。
どこまでなりすませるのかひやひやしながら観た。敗色濃厚で最低限の秩序までも崩壊したドイツ軍の現実…
ヴィリー・ヘロルト、実在の人物。
19歳の大尉ってあり得ないと思うけど、
みんな軍服に騙されてしまうの?
というより、丈の合わないズボンで周囲は薄々気づいていたよね…
エンドロールの映像がすごい!…
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