幸せへのまわり道のネタバレレビュー・内容・結末

『幸せへのまわり道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Mr.ロジャース好きだなあ
聖職者の言葉には自尊心が爆上がりする
なんか聖職者って胡散臭くて説教感が強めなイメージなんだけど、Mr.ロジャースは違う

人の心を受容して様々な経験を重ねた温かい人は…

>>続きを読む

死ぬことは生きることの一部だ。
言葉にすれば乗り越えられる。
大人でも計画通りにいかないことがあると子どもたちに知ってほしいからだよ。

聖人と言われる人間も人なので怒らないわけではない。完璧ではな…

>>続きを読む

まるでおとぎ話を見ているような優しい雰囲気に徐々に包まれていきました。

心優しい子供テレビ番組の司会者フレッド・ロジャースとの交流を通して皮肉屋のジャーナリスト、ロイドが長年心に抱えていたわだかま…

>>続きを読む

再視聴。
最初にミニチュアの街が出た瞬間 観たわ!と思ったけれど、特に感想を書いてなかったので。

長年父親と上手く行っていなかったが姉の結婚式で久し振りに父親と再開。
しかし彼が母の事を口にし掛け…

>>続きを読む

終始穏やかなロジャースさんが終わりのシーンでバーンとピアノをやったのがちょっと怖かったし、印象的だったな。
でも全体的に穏やかで気持ちが落ち着いた。映画中で奇跡みたいなのも起きず、なんてことないもの…

>>続きを読む
自分の人生と重ねる部分が結構あって、考えさせられることが多かった。
個人的には、努力の賜物の聖人っていう言葉に考えさせられるものがあった。

愛している者ほど許すことが難しいという台詞はとても真理を言い当てていると感じた。
人は無条件に人を愛するということはなかなか出来ない。
こちらが愛を示せば、相手もそれに応えてくれるとどうしても期待し…

>>続きを読む

実話。
敏腕雑誌記者ロイドは浮気の果て家族を捨てた父ジェリーと確執があった。
テレビ番組の人気者ロジャーの取材に行ったロイドはロジャーにそんな内面を見破られてしまう。
多忙極めるロジャーだが、ロイド…

>>続きを読む

トム・ハンクスにぴったりの役。穏やかな喋り方に、自分が話しかけられているようで、ほっとする気持ちで見てたけど、最後のピアノのシーンでハッとした。どんなに穏やかな人でも、人間だもの。そういう時もあるよ…

>>続きを読む

いい映画だった。まあ本当によかったんだけど、途中から何かのプロパガンダっぽくてどうしても素直に受け入れられなかった。交通安全ビデオ見せられてるときと同じ気分になる。ファンタジー展開なのは映画だからだ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事