喜劇は軽く見られがちだけど、もっと正しく評価されるべきだ。
とても素晴らしいこの映画に嫉妬せずにはいられない!———アン・リー(映画監督 『ブロークバック・マウンテン』『グリーン・デスティニー』)
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理想と現実の狭間にあっても
魂だけは売らない。
コメディらしい軽快なトーンと音楽で進むプロットは、ドイツが抱える問題を巧みに取り込みながら、ソウル・キッチンとソウルミュージックというダブルミーニン…
コレは面白かった
かれこれ10年以上前に当時の彼女と下高井戸シネマで観た
また観たい
内容忘れたけど結構面白かった
けど覚えてない
でも凄く笑顔になれた
元カノも大満足してた
流石名…
「ソウル・キッチン」という名のレストランを営む主人公が、紆余曲折あり、再びレストランを営むまで。
主人公の恋人が仕事で中国に赴任し新しい彼氏を作ってしまったり、仮出所中の兄にレストランを任せたら不…
美味しい料理に友人や恋人と家族。
どれもこれも揃えばそれこそが幸せである証拠。
でも全部なくてもいいじゃないかと言われるような味がある。
レストラン「ソウルキッチン」のオーナー兼シェフのジノス。
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勝手に韓国映画、もしくは韓国料理映画だと思ってた
オープニングの曲、クールザギャングのインストと、食堂のロゴのデザインで
ああ、ソウルトレインね、
そっち系と掛け合わせてんのね
とようやく理解
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