100年以上前の大戦の映像をカラーと音声技術(開始26分あたりから)で復元したドキュメンタリー映画。当時の明らかに10代〜であろう若者たちがカメラ目線で笑顔を向けてる様子や激戦の合間で談笑したり息抜…
>>続きを読む降り注ぐ砲弾を掻い潜り敵陣目がけて突撃し、ドロドロの塹壕の中でしばしの休息をとる。
「映像の世紀」で見慣れた映像は、白黒の無声映像だからこそ遠い国の遠い昔のおとぎ話として受け止めていたのかもしれない…
公開時映画館で鑑賞。画面に釘付けで身じろぎひとつ出来ず、ただじっと息を潜めてやり過ごす。終わったあとどっと疲れがやってくるような、毎時サニティチェックされるような体験でした。私は戦場に送られたら発狂…
>>続きを読む彼らは生きていた
第一次世界大戦
実際の映像をカラー化した映像
NHKの映像の世紀が好きで鑑賞。
実際の兵士達の証言と映像で
まさに彼らは生きていたんだ、と
どこにでもいる青年達はどう兵士になっ…
発想の勝利。
モノクロのフィルム写真にかなり自然に着色できるようになった、と当時その技術を知ったときこそ驚いたもののだんだんとテレビバラエティでも散見されるようになり今やそう珍しくないな……ぐらいの…
元が白黒なだけ、僕と時代が違かっただけ。
本当におんなじ大切な人や理念、思想、理想が、あったひとりひとりの物語があるとわかる映画。
大切なもののために僕たちは、何を捧げられるだろうか、この時代に生…
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