“都会が何千万という人間を飲み込んで消化し、垂れ流した排泄物のような女、ばるぼら”
…という予告がとても気になる手塚治虫漫画の実写化映画。原作は未見ですが、本作は手塚治虫の息子である手塚眞監督が、初…
帰宅してから公式ホームページやWikiであらすじを読んでやっと理解したところ数点…
いや、私が頭悪いのはもちろんなんですが、もうちょっとなんとか描けたのでは、と思っています(「わかりやすさ」とははな…
稲垣吾郎、美しい…。全シーン絵になる。
二階堂ふみは原作のイメージそのまま!
思いのほかエロ多め。2人ともかなり体張っててすごかった。
不思議な世界観と役者の美しさを楽しむ映画。
もう少しストーリ…
すごい世界観が来ちゃったな。エロからの急なホラーとかあれはどういう状態だったんだろう。カッコいいジャズの名演がまた不気味にも聞こえてくる。結婚式の儀式が不気味すぎてミッドサマーもびっくり!主演の二人…
>>続きを読む役者の顔ぶれとクリストファー・ドイルの映像に期待していた作品。
一抹の不安は手塚真監督。2作しか観たことはないが、宣伝ビジュアルに期待感が高まり本編でずこーと外れる感がある。
これは蜷川実花監督にも…
2020年、劇場鑑賞68本目。
不思議な映画でした。
内容はなんとなくわかりますが、完全に理解はできませんでした。
ショーウインドウに立つマネキンや、許嫁の飼っている犬を擬人化して欲情している様は怖…
原作既読。しかも小6で読みました。
朧げな記憶と共に鑑賞。
実は発表時から結構楽しみにしてたのですよ。
二階堂ふみさんは「翔んで埼玉」の人という目で見てましたけど、堂々としたばるぼらっぷりでした!…
(C)2019『ばるぼら』製作委員会