手塚治虫の問題作を映画化。二階堂ふみ演じる“ばるぼら”の妖艶さと、稲垣吾郎の本当にいそうな作家感が凄かった。
セクシーだし、とても素晴らしい映画だった
それにしても
稲垣吾郎の作家感が凄すぎる
作…
『ばるぼら』
撮影はクリストファー・ドイル
二階堂ふみ先生は、不思議な力があって、どの映画も彼女の世界にしてしまう。別に主役がいると完全に殺してしまう。今回も稲垣吾郎を潰した。
そして、今回も…
稲垣吾郎さんのおしりと
二階堂ふみさんのおむねです。
途中そっと目をつむるなどしました😌
綺麗ですね…と芸術的な画面を眺めながら、おはなしが…ほしい…。。と物語急募!しておりました。
ばるぼら…
地元の映画祭にて鑑賞。
手塚治虫の原作「ばるぼら」のことは何も知らない・・・
二階堂ふみも稲垣吾郎も、体当たりで演じたと思う、
濡れ場も多かったので、ちょっとびっくりした、
二階堂ふみちゃんが。。…
東京国際映画祭ラスト、7本目。
1970年代に発表した大人向け漫画『ばるぼら』を手塚治虫生誕90周年を記念して初映像化。
芸術やエロス、禁断の愛、ミステリー、スキャンダル、エグさを兼ね備えている。…
東京国際映画祭で鑑賞
公開初日に再び鑑賞したので加筆。
原作のばるぼらより好き。とにかくさすがにクリストファードイル氏と言う感じで映像がきれいでした。
20代半ばにしてどんな役も自分のものに…
東京国際映画祭にて
エロティックな場面は多いのだけど、
それを芸術的にきれいに描かれている
ように見えた。
本当なのか、本当ではないのか?
幻想なのか?
人それぞれの解釈でみてほしいと
監督がいっ…
TIFFJP2019で鑑賞。
オープニングのクレジットがカッコ良くて最初から何やら気分が上がる。
手塚監督曰く「セクシャルでセンシティブなシーンが多め」とのことだったけど、私は過剰とは感じなかった…
(C)2019『ばるぼら』製作委員会