感性はやはり水谷さん鋭いなと思いますね。音響、映像、アングル。
ただ脚本の部分が散らばっちゃった感じはしますね。狙いがボヤけるというか。
マイナスの意味でスッキリしない原因なのかな。
あと若手俳…
交通事故のニュースが連日あとを絶たない昨今
車を乗ること自体に抵抗すら生じ始めてる昨今
もっと車離れしてしまいそうになるようないわゆる「明日は我が身」的な作品
教訓にもなるし反面教師にも十分…
水谷豊監督2作目。
内容は良かった。でも、これの必要…というものがちらほらありそこの引っ掛かり度合いで分かれるかも。で、その点は多め。
単純な命を奪ってしまった人、残された人の物語ではなく、その先…
記録 2019 05月 19本目 累計 114本目
水谷豊は熱中時代からはまともに見てません。最近の相棒はCMぐらいしか知りません。映画は何となくスルーです。
展開的には色々ありましたが、なんと…
このレビューはネタバレを含みます
一見すると、誰もが加害者・被害者どちらにもなり得る題材に思えるが、そこから一捻り加えてミステリー仕立てにしているちょっと変わった構成の作品
轢き逃げを引き起こしてしまうまでの心理描写や状況表現は見事…
何から何まで甘やかされた映画。登場人物たちも、そして監督自身も。脚本も演出も何もかもあまりにひどい。描きたかったものはわかるが、なにも描けてない。演出にはつっこみどころばかりで、人物を描こうともして…
>>続きを読む重厚な演技がもとめられそうな重い雰囲気の作品に、俳優の実力がついていけなかった感じ。
岸部一徳と壇ふみを除いては。
水谷豊はきっと相棒をやりたかったんだね。
小林涼子がウーパールーパーみたいで可愛…