でました!水谷豊さんの無茶ぶり相棒か!ってほどの目だっちぷり。笑
予想できてしまうことと、まるで眼鏡の提灯持ちの親友はオリラジの藤森のようなノリに見えて仕方ない。
最高の日に向かうはずの中で誰もが最…
【感想】
最初のシーンから水谷監督の「いいっしょ、これ!」が見え透く謎に壮大なカメラワークで撮られていて(ちなみに後半にも謎にぐるっと一回転するカメラワークあり)、(前半は特に)笑ってはいけないシ…
実に惜しい作品である。生前の望とその家族を先に描くべきだった。
人が人や動物の死を悲しむのは、それに纏わる思い出があるからである。家族や友人の死では生前の思い出が悲しみを誘発するが、赤の他人の死…
このレビューはネタバレを含みます
テーマが重いだけにミステリー要素はいらなかったのかなと思った。加害者の贖罪と被害者の許すことについては良い描き方だった。脚本が水谷豊だそうだが、もう少しセカンドオピニオンを得た方が良かった気がする。…
>>続きを読む日本で2館目のDolby cinemaをさいたま新都心で初めて体験してきました。
いったいどんなものなのか!?乱視メガネを拭き拭き。
日本映画としてこの「轢き逃げ」が初のdolby映画だそうで、楽…
このレビューはネタバレを含みます
全体的にシリーズが長く続いてる刑事ドラマを見てるような感じ。
被害者の痛みをおとことん描くわけでもなく
加害者の苦しみを描くわけでもない、
私にはとても中途半端に感じた作品だった。
水谷さんがいろい…
TAPは個人的にうーんだったけどこちらは大変良き。
息の音から車の加速音、人との衝突音、などなどとにかく1つひとつの音に大変こだわっていて最初から最後まで緊迫感が半端なかった。主人公とその親友、主人…
最初から最後までしんどいけど
人によっては涙すると思う
面白かったです!!
ずーーーんってなるのが好きな人にはおすすめ
レビューの批評も分かるけど、そんなひどい作品ではないかと。
相棒ファンは…