横並びの食卓から始まり、普通に存在していることに対してとにかく疑問を投げ掛けていくっていうことかな。これって、反体制とか革命の要素?オツムが弱いので難しいことはわからんけど、戸川純の台詞、人が急に増…
>>続きを読むなんとも奇妙な時間だった。
セリフなのかアドリブなのかわからないほど自然で、なおかつおかしい会話の数々
個性的なキャラクターたち
そのどれもが なんだか奇妙で素敵。
僕の元クラスにもいたけど、…
映画という作り物なのに、そんなやついるかよって感じのキャラクターぞろいなのに、全員が生きた人間にしか見えなかった。この物語は終わっていない!今もまだ続いている!そんな感じのエンドは余韻と不安を残して…
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