♯131(2024年) 原作者は『ぼくのエリ 200歳の少女』を書いた人物
スウェーデン映画
舞台はスウェーデン
フェリー乗り場の税関で働くティーナが主人公。抜群の嗅覚で違法な物や人間の悪意をを…
新感覚! 斬新な"野性味あふれる"北欧ファンタジーにサスペンス添えた感じ。 野性的すぎて笑った。
メッセージ性も大いにあるだろうけど、考察しなくても楽しめる。
私は要所要所で笑いながら観た。我慢し…
▶想像を遥かに越えるミステリックな北欧ファンタジー
▶スウェーデンの税関で働くティーナは、違法な物を持ち込む人間を嗅ぎ分ける力を持っていたが、醜い容姿に悩まされて孤独な人生を送っていた。そんなある…
いままで見たことないタイプの映画だった。北欧の独特なこの空気たまらん。
ヴォーレは終始自分は人間ではない・人間は滅びるべきという考えを提示しており、ティーナにも人間であることはやめるように諭してい…
北欧映画らしく、静かな雰囲気だけど、表に出ない激しさを感じました。
秘密がある人は匂いで分かるという主人公
他の映画とダブルことはないと思います。
設定がすごい!まさかの展開。
不思議な世界観で…
私はスウェーデンに興味を持ったので、北欧映画を観ようとしました。
『シンプル・シモン』『エリー100歳の少女』に相次ぎ、
今回は『ボーダー』を観ることにしました。
この『ボーダー』はエリーの原作者な…
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