このレビューはネタバレを含みます
▶︎2025年:575本目
▶︎視聴:1回目
コスパにも環境にもわるいから家を本当に爆破させなかったのは正解。ビジュアルイメージのポスターといい、予告といい、日本の広告作ったのダレやねん、日本がア…
この映画は90分弱の長さなのに二部構成になっていて、第一部の「フィクション」は白人の小説家志望の大学生たちを指導している黒人の作家が、知的な作家を演じているだけの、実は中身のない俗物という設定になっ…
>>続きを読むフィクション/ノンフィクションの二部構成でどっちもイヤ。後半のダサすぎるドキュメンタリーを撮るジアマッティも相当な人非人。家政婦と末っ子のやり取りも救いがない。憎悪が連鎖して胸焼けします。他人を全く…
>>続きを読むスクリーンに映る自らを見つめるマーク・ウェバーに『フェイブルマンズ』を連想するも、その視線は多分に幻滅を孕む。〈フィクション〉パートにおけるゼミの講評が試写会という形式で再演され、切り返しがよりシン…
>>続きを読むトッド・ソロンズ監督作、初体験。
シニカルなブラックユーモアの短編「フィクション」「ノンフィクション」の2作。
どちらもタブーなテーマに比喩やオブラートに包むことを知らないとばかりに真っ向から突っ…
フィクション,ピンク髪ヴァイ,彼氏マーカス障害CP,ディスカッション,文章ダメ出し,バー,ヴァイ.教師鉢合わせ,相席,部屋入り,同級生裸写真,脱ぎ,背後責め,罵り言わせ,ヴァイ小説,批判,ベネトン広…
>>続きを読む2003年鑑賞時の感想。
監督についての講釈はここでは割愛します。
この作品も相変わらず反感を買いそうな内容だが、私的には前半のフィクションが好きだな。
あの空気感と、触れちゃあならない深層心理の描…
差別をしない。するな。と意識的に務めようとするところからくる差別
本物の平等って一体なんだろう?
皮肉に対するカウンター皮肉みたいなのが連なっていて本質を見失いそうになる、が、そこにあるものは、例え…
このレビューはネタバレを含みます
昨日ホールドオーバーズを鑑賞して、今作にもポール・ジアマッティが出演していたので偶然すぎてびっくり笑
フィクションとノンフィクションの2部構成で語れるオムニバス。2篇とも差別や多様性を語るのに容赦…