ル・マン24時間レース王者はフェラーリ。フォードの新しい挑戦はフェラーリを抜いて世界一になること。
開発とドライバー、マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの友情ものでもある。
会社上層部のウザい要…
タイヤの焦げる臭いをかいでいるような気がした。迫力がある。スポーツに大企業の論理やマーケティングが介入する場面、個人が負けるのを見るのは辛いがモータースポーツは金がかかるので仕方がないのだろうか。レ…
>>続きを読む史実を元にした作品。
ヒューマンドラマとしては悪くない。
主役2人のマイルズ、シェルビー共に
いい味で感情移入できた。
ただレースシーンは
車が古く馴染みがないからか、
そもそも迫力が足りないの…
挑戦者とは常に名前に「vs」が付く者たちのこと
相当熱い映画なんだけども
実話でありながら、物語としての構図が抜群に良くて
タイトルの通り、主人公たちにとってフェラーリは「敵」なのだけれども、別に…
あらすじを確認せずに見始めましたが直ぐに入りこみました。
実話を脚色したストーリーですがとてもわかりやすくて車に詳しくなくても好きになってしまいそうな要素がふんだんに盛り込まれた内容でした。
不穏…
熱いレース映画だった。もちろん車を走らせるシーンでの音と映像の迫力もさることながら、フォードが66年のル・マンで優勝するまでのドラマが面白い。
買収の失敗、二代目社長を焚きつける、山積する問題と数々…
マット・ディモン出演のカーレース映画
カーレースはただのカーレースだけじゃなくて、車のメーカーで競い合うカーレースだ。
簡単に言えば、日本でいうと、
ホンダとトヨタのF1カーレースで競争するといった…
フォードVSフェラーリ、どっちも有名な自動車メーカーよね〜、くらいの認識しかない私。
予告編は面白そうだけど、見るのは躊躇してました。
だって、カーレースなんて興味ないもの。
事故シーンとかあった…
めちゃくちゃカッコええがな…。
え?何がって?
それは決まってるでしょ、ジョン・バーンサルの中間管理職的な立ち位置で間に挟まれ悶々としてる姿…🤤
(マット・デイモンとクリスチャン・ベールは言わず…
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