【第69回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】
『17歳の肖像』ロネ・シェルフィグ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品されオープニング作品として上映された。
ステキな作品。DVという題材を扱…
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2025/8/6
内容知らずで鑑賞。
子供へのドメスティックバイオレンスがテーマ。
でもこの奥さん、ちょっと頭が悪すぎなのにプライド高くてテンションおかしいというか無責任だわ。
家出するのも旦那が仕…
このレビューはネタバレを含みます
NYマンハッタンで、創業100年を超える伝統を誇るロシア料理店「ウィンター・パレス」。刑務所を出所したマークは弁護士であり、友人のジョン・ピーターに連れられ「ウィンター・パレス」に食事に行く。そこで…
>>続きを読む49本目
※ロシア料理の映画ではない
DV夫(警官)から息子2人を連れて着の身着のままニューヨークへ逃げるクララ
警察ネットワークですぐ見つかっちゃうからカードとかも使えず・・・
うーん、…
ロシア料理店なんてタイトルなので誰も知らないかもと思ってたら全然ロシアっぽくなくて、ゾーイ・カザンにビル・ナイ等… 安心して鑑賞😊
暴力亭主から子供を連れて逃げる主人公の行動には色々言いたいところ…
『アノーラ』を観て、NYのロシア移民ものを見てみようと探したらこれが出てきたので鑑賞(でもロシア要素はあまりない)。
移民だった祖父が開いた歴史あるロシア料理店。現オーナーはアメリカ育ちの完全アメリ…
それぞれ問題を抱えている人達が一軒のロシア料理店を中心に関わりあっていく、
不運であったり、不器用だったり、変わり者だったり、でも皆んな善人達。
ドラマチックな展開は無いけれど、ひとつひとつのエピソ…
⭐︎ニューヨークのロシア料理店に偶然訪れた、それぞれに何かを抱えた人々の群像劇。
⭐︎不思議なことに、序盤は名作映画のティファニーで朝食をのような、お洒落で粋で明るく進んでいくような雰囲気。人物の顔…
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