「自分らしく」とか「個性が大事」といいつつ、一度レールから外れると戻ることが大変な日本の社会。
そんな社会で生きて、立ち止まってしまった人たちを支援する「もみの家」(宿泊型・自立支援塾)での1年。
…
ずっとなぜか涙が出た。
田んぼで泥だらけになっておばあちゃんに泣き崩れるシーンとか、折角人を好きになれたのに好きな人が遠くへ行ってしまう所とか、心を開いたおばあちゃんが亡くなって、お葬式でその息子さ…
❶相性:消化良好。
➋引きこもりや不登校等、悩める若者たちを癒し、自立を支える為の「もみの家」。
➌主催者の家族(夫婦と子供1人)と一つ屋根の下に住み、共同生活をする。一緒に食事をし、地域の人と共に…
いや〜思ってたより良かったです😭
無駄なシーンが一切なく、志乃ちゃん・・じゃなくて、南沙良ちゃんの成長が非常に丁寧に描かれていて、実は8割くらいずっと泣いてました😭
ただそれは、いかにも「お涙ち…
母親が自分の娘を預ける時の「よろしくお願いします」にいろんな感情が込められてるのが伝わってきて、冒頭からずっとボロボロ泣いていた。沢山の出会いの中から自分が信じられる人やものを少しずつ増やしていきた…
>>続きを読む41
どうにかなりたいんだよね、
南沙良さん、おばあちゃんを噛んでるときの笑顔がとてもよかった…あとずっと髪の毛で表情が見えなかったけど助手席の窓から顔を出したとき始めて顔全体が映って、最後に制服着…
かたい殻を被った米
母なりの 父なりの 子どものなりたいしたい
モラトリアム みんな色々あるけどどうにかなりたいんだよね
集団にいても何もできない立ち位置 斜に構える 息苦しい 人の顔
早寝早起き農…
©「もみの家」製作委員会