わたしは光をにぎっているの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 美しい映像と音楽が印象的
  • 感情移入しやすく、心が動くストーリー展開
  • 言葉が美しく、淡い優しさがある
  • 銭湯の文化や生活の大切さが描かれている
  • 光の捉え方が美しく、失われる場所を守る人の姿が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしは光をにぎっている』に投稿された感想・評価

4.0

【まとめシネマ】#69

【まとめ】
* 育っていく下町で彼女が変わっていく描写がGOOD!
* 物語の急展開から生まれる喪失感こそ、映画を通したメッセージ!
* 宮川雫の口数が少ない理由が最初と最…

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日々を過ごしていると、うまくやれないことや知らないことが多いことに歯痒くなってしまうけど、それは当たり前のことで無理に克服する必要はないのだということをなぜか思うような作品だった。
3.0

【はじめに】
・「ここじゃないどこかへ」という誰もが1度は抱いたことのある想い
・スポットライトは当たらないけど確実に生きている庶民のひとりひとり

をしっかり描いた作品

【ストーリー】
祖母の旅…

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このレビューはネタバレを含みます
静かな映画
終わり方あんまりだけど、やっぱ彷徨系の映画好きかも

覚悟っていうのは他人を巻き込むことを言うんや。
5.0
私にとってこの夏を象徴する映画になった
mo
3.0

久しぶりに前を通ってみると、昔よく行ってたお店やずっと気になってたけどタイミングを逃して行かんままのお店が潰れちゃってたりして もっと行っとけば良かったなあ〜って思うことが最近多いので、気になるとこ…

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形あるものはなくなっていくが、言葉は永遠に残る。
言葉は心である。

松本穂香は寡黙な役が似合いますねぇ。たくさん喋ってる記憶がない😅
でもこの寡黙のドラマには合ってます。
そして、光石研がいい味出…

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長えしつまらねえ!

10分のショートフィルムで良いし、なんだったらカネコアヤノのMVの方がオモロいだろこんなの。

よくもこんなくだらない映画が映画として存在しているよね!
このレビューはネタバレを含みます

言葉も人も街も変わっていく
何もかも変わっていくなかで自分の想い
人への想いを大切に大切ににぎる
想いも心だから
心は光だから
その光で誰かの心が温かくなりますように
canpy
2.0
ヒカリの差し方が綺麗
タイルをブラシで擦る音がなんかいい
ストーリーは起伏がないので好みが分かれそう
主人公のもごもごした感じが苦手

2025年54本目

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