クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 16ページ目

『クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代』に投稿された感想・評価

HirokoXu

HirokoXuの感想・評価

3.5
エゴンシーレの絵画は個人的に苦手やけど...全然知らなかったので知れて良かった。
また行きたい美術館が増えた。
SadAhCow

SadAhCowの感想・評価

3.5

2021 年 113 本目

世紀末ウィーンで活躍したグスタフ・クリムト、エゴン・シーレらの作品を解き明かす作品。「退廃的」としばしば称される世紀末ウィーン美術だが、当時大流行だったフロイトの精神分…

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シーレほとんど知らんかったけどクリムトとの繋がり知れておもろかった、分離派と精神分析が繋がってくるのすげー解釈やなと思った。
ぺん

ぺんの感想・評価

3.2

総合的なアートを通してウィーンの近代史をなぞるドキュメンタリー。
チョコレートが美味しそうだよ。

クリムトの絵画や画家がたくさん出てくるわけではないのでタイトルに釣られた感。このポスターイメージの…

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康子

康子の感想・評価

2.0
接吻背景の丸は卵子、四角は精子を表しているというところは勉強になった

なぜか吹替しかない。
カメラワークや演出に物語性を取り入れており、仰々しいクラシック音楽もあって、ドキュメンタリーでありながらアニメ的なケレン味が楽しめる。

芸術学としては一般常識にとどまっている…

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montblanc

montblancの感想・評価

3.6

絵がかっけえ

ウィーンの時代的情勢が語られている。
クリムトとエゴン・シーレの話かと思ったら、色々な人(フロイトとか)も話される。
当時の芸術家はフロイトの影響を受けている。
2人ともプレイボーイ…

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彩楓

彩楓の感想・評価

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“オイゲニア・プリマフェージの肖像”がきっかけでクリムトを知ったけど”接吻”も好きになった
あ

あの感想・評価

3.8
シーレとクリムトの作品は、ジェンダー的観点を避けては語れないね
エゴンシーレ最低やないか

クリムトといえばユディトのイメージだったけど現地では接吻推しがすごかった
色んなユディトと比較してみてほしい

語り手のお兄ちゃんいらなかった

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