ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 9ページ目

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版」に投稿された感想・評価

イエスタデイとアップル。
監督はもしかして、ビートルズファン?モリコーネのおふざけ?ただの、時間の展開が意図かなぁ。

しかし、長いな。
しかし、それに見合った、画、音、台詞etc全てが充実している…

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futebol

futebolの感想・評価

4.1
正気を保つために外の世界を考えないようにした


長い映画やけど濃い映画。
この頃のアメリカの雰囲気が最高。混沌としててエネルギーもあって危ない匂いがする感じ。渋い映画やった。
sakase

sakaseの感想・評価

4.1

ONCE UPON A TIME IN AMERICA 1984
セルジオ・レオーネ監督・脚本
ロバートデニーロ
時を超えながら人生を描く ギャングもの バディーもの
独特の映像が緊張感を保つ 背景…

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いつ見ても素晴らしい
1人の人生を見ているようだ
作品時間がとても長く、もう一度見ようと思ってる見るまでに少し覚悟がいること以外は欠点がない笑

このレビューはネタバレを含みます

友情のマフィア映画。3時間越えの超大作で時系列がごっちゃになってるので、最初の方がうろ覚えになりがち。
だけど音楽良いし、哀愁あってすごい好きだった。少年期パート青春してて好き。あんな仲良いのにマッ…

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タケ

タケの感想・評価

4.6

改めて観ると、アメリカ映画感はほとんどなくセルジオ・レオーネ色が強い。
そしてやっぱり傑作。
ひとつだけ気になるのはあの可憐なジェニファー・コネリーがエリザベス・マクガヴァンになってしまうキャスティ…

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4時間弱、さすがに自己最長
でもやっぱりこういうのが好き
展開、時系列がよく分かった上でもう一度観てみたい
レオーネが撮りデニーロが演じモリコーネの曲だからこそ、この美しく哀しみに溢れた重厚感のある作品に仕上がった。
マックスとヌードルスの友情に留まらない愛の物語。

このレビューはネタバレを含みます

登場人物が口を開く間にしても、多幸感と絶望感の塩梅にしても絶妙で終始心地良い作品でした。

ギャングという生き様を描いている為、主要な登場人物の中に社会的に褒められた人物は数少ないですが、人は皆何か…

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ありえないレベルの傑作人生ベスト
ただただ美しさに涙がでてくる特に幼年期

消えた光をつけなおすのはいつだって僕たちなのです

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