ユダヤ系移民の子がギャングとして、のしあがろうとする姿を少年時代から描いた作品。マックスとの友情と確執、デボラとの悲しい恋と再会。年老いた男(デニーロ)が最後に知った真実は? エンニオ・モリコーネ…
>>続きを読む・子ども時代の場面で思わず涙…。
・序盤のデニーロめちゃくちゃかっこいい。
・ギャング映画だけど男の絆、友情、赦しが丁寧に描かれてる。
・モリコーネサウンド、流石すぎる。
・4時間近くあったけど長さ…
ギャングの人生一生分を4時間で。とんでもなく濃い。赤ちゃんのシーンはちょっと笑った。
あっという間だったという方が多いけど、私はめちゃくちゃ長くてデニーロ疲れしたよ…ただいるだけで重みが増すね。お正…
昨年のもうひとつのランキングを発表します。
作品の人気がわかりますね。
🏆the greatest number of いいね賞 2019🏆
グリーンブック、600超えです👏👏👏
600
ジョーカー…
上映時間が4時間近くあるせいか数年前に観た時より深く感じた。
一見マーティン・スコセッシが撮りそうな映画ではあるが、今は亡き西部劇の名監督セルジオ・レオーネの遺作にして数少ない西部劇以外の作品である…
長い。長いけどとても濃密で、緊迫感があったり懐かしさを感じさせる場面があったりと飽きることなく気が付けば4時間が終わっていた。
ロバート・デ・ニーロの演技も素晴らしいけれど、モリコーネの音楽がとても…