約4時間を費やして打ち立てられる至高の詩碑。ニューヨークの不良少年から始まり、ギャングとしてのし上がっていった男二人の友情と対立の生涯。音と画による究極的なオペラだった『ウエスタン』に対し、本作はド…
>>続きを読む人の人生こそ映画…
上映時間4時間とかいう半端ない長さですけど、物凄い没入感と魅力的な登場人物達、テンポの良さ、デ・ニーロの哀愁漂う名演技…飽きることなんてない、画面に釘付けです。
定期的に彼の思い…
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 鑑賞。
好きな作品。
でも前回はいつ位に見たのかな…
あ、こんな話だったなって思ったので前回見てからだいぶ期間は開いてるんだろうけど。
一度見終わってから…
11月4本目
本当に面白い映画は時間を感じさせないってよく言うけど(今自分で考えた言葉だけど)この映画は本当に4時間があっという間だった。
各年代の場面の繋ぎ方が見事。音楽も年を重ねるに連れて哀愁漂…
しばらく映画お休みして、小説読んでました。
話題沸騰中の中華SF劉慈欣の「三体」に、ヒューゴー・ネビュラ・世界幻想文学大賞史上初三冠受賞者のケン・リュウの第2短編集「母の記憶に」、このミス他四冠の今…
【簡単レビュー】
詳細は通常版にて!
20分の追加シーンが増え、堂々の230分弱のとんでもない超大作になったがその面白さはむしろ際立っていた。
当時のデニーロとセルジオ・レオーネの間違いなく最高傑…
約4時間という長さを感じさせない、
セルジオ・レオーネ渾身の傑作。
まず音楽が非常に素晴らしく、
全編を通して心地よく引き立てている。
3つの時代が交錯する脚本も、
全く複雑でないのが何度見ても…