愛欲のセラピーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『愛欲のセラピー』に投稿された感想・評価

山桃

山桃の感想・評価

1.0
映画を嫌いになってしまうんじゃないかと思う作品が稀にある。本作がそれ。ギャスパーとアデルが出ているのに。
aopon

aoponの感想・評価

2.0
主人公が支離滅裂で意味不明なストーリーだった。
女優さんがエロかったのが救い。
igoo

igooの感想・評価

2.1

『愛欲のセラピー』('19仏白)観た。執筆活動に専念したいから患者をうっちゃってセラピストを辞めて公私混同でネタにまでしちゃう女の話し。酔っ払いのシーンがやばいけど人のことは言えないし、ラストの子供…

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みゅー

みゅーの感想・評価

2.2

WOWOWの「禁断の愛とエロス」特集④

なんか思ってたのと違ったぁ😂
たしかにエロいけど、主人公が色んな意味でやばい。


これでこの特集4作品全部観たけど、何だかんだで最初に観た『殺人鬼を飼う女…

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Azmin

Azminの感想・評価

2.8
好みの作品ではないが、主役の女優は「シンク・オア・スイム」に出ていた人だった。可愛い人。演技も上手い。
rumrum

rumrumの感想・評価

2.2
あらすじは面白そうだなと思ったけどつまらなかった。
ありがとうトニエルドマンの女優さんが出てたのは良かった。
設定は面白かった。
最後の子供とのやり取りはとても良かったけど、観てる人がそこがゴールだと思って観てないと思うので、そこに絞れるとわかり易くて良かったのかも。
KS

KSの感想・評価

4.0

作家を諦めセラピストをしていた彼女が、再び作家として復帰する事を決意。しかし本の題材に選んだモノが…という話。

絡まった愛憎劇をセラピスト兼作家として関わっていく姿と同時に明らかになる彼女の過去。…

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短いカットで現在と過去を行ったり来たりしてる割には見やすい。
何故かセラピストが映画撮ってて笑ってしまう。そうかこれはコメディだったのか。
精神科医、セラピストとして倫理的にイカれてる。「私は道を踏…

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カンヌ国際映画祭2019 コンペ選出作品という事で鑑賞

セラピストである主人公は小説の執筆に専念する為仕事を辞める決意をするのだが、若手女優マルゴのカウンセリングだけは継続
その後彼女の話をそのま…

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