愛欲のセラピーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『愛欲のセラピー』に投稿された感想・評価

アデルとギャスパー・ウリエル目当て。
主役の女優さんが美人に見える時とそうでもないときのギャップが激しかった。

結局言いたいのは「あんた、何がしたいの?」ってこと。セラピストなのに本人が情緒不安定…

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アデルが好きすぎる〜、てかトリエ、キャスティングが完璧すぎ。
サンドラをジャーマン女と悪口言わせてるのもハマりすぎてすごい。トリエとサンドラの組み合わせなら新作は最高では。
JM

JMの感想・評価

3.3

退屈さは否めないが、割と面白かった。

しかし、まとまりに欠いているとしか言いようがない。展開はあるが主題はないのだ。
何層にもなって自己分析や投影が行われセラピーのような映画だが、主題が見当たらな…

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マトリ

マトリの感想・評価

3.7

アデル目当てでストーリーは全然期待してなかったけど個人的に結構好きでした!
アデルが泣きわめいたり無邪気に笑ったり暴れたり...幅の広い演技を見せてくれます
女優役なので美しいドレス姿も♡

主人公…

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nolose

noloseの感想・評価

3.0
設定モリモリでセラピスト周りの関係性は十分に理解できず……
それにしてもアデルは作品が変わっても顔ぐちゃぐちゃにして泣いておる
AiR8

AiR8の感想・評価

3.0
アデルちゃんが本能に任せてブチギレることのファンなので良かった。
ストーリーは理解できないけどそれがおフランス、この手のメンタルガタガタ描写嫌いじゃないわ
Asino

Asinoの感想・評価

3.3

変な邦題つけられちゃっててあれなんですけど内容は全然違う。主演はやはりヴィルジニー・エフィラ。U-Nextにある。
セラピストをやめて小説家に戻ろうとする彼女が、新人女優の患者の相談に次第に巻き込ま…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

2.5

【パルム・ドール受賞監督ジュスティーヌ・トリエが考える虚構論とは?】
第76回カンヌ国際映画祭で法廷劇『Anatomie d'une chute』がパルム・ドールを受賞した。本作を手がけたジュスティ…

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ああ、なんともいえず苦手。編集の器用にやってる感も鼻につくし、本番さながらのラブシーンとか別に必要じゃない。面倒な女性なら間に合ってるから。
Hiroki

Hirokiの感想・評価

3.3

まず本日のカンヌも話題が豊富で、HBO MAXのドラマシリーズ『THE IDOL』の製作&監督のサム・レヴィンソン、製作&主演のザ・ウィークエンド、リリー=ローズ・デップ、BLACK PINKのジェ…

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