なんだかみてたらイライラしてきた、、
若干?わけわからない系エロティックドラマ
セラピストのシビル
この人みてるとイライラする← 演技上手
この人が多分 一番セラピー必要
シビル演じてた方ってベ…
多用されるフラッシュバック、時間軸もバラバラ、難しい映画にする野心はあるが、イメージの羅列でしか語られない表現にこちらも黙って付き合う義理もなく、頭でっかちで作り手の幼さばかりが目立ってしまう凡作。…
>>続きを読むセラピストとしてのシビル。
でも、人をセラピーしている様で自分をセラピーしてるみたいだった。
相手を救いたいと思うほど、自分の過去を投影させてしまって向き合わざるを得ない。
傷口を開いて、膿を出して…
追悼ギャスパー・ウリエル
のつもりで見たんだが
今回は主役ではなく
でも役者さん役
相手役は久しぶりの
アデル・エグザルコプロス
活火山での映画撮影シーンが
面白い
監督が、役者がなかなか
自…
2021/09/15 ムービープラス(録画)
『汚れたダイアモンド』(2016)のアルチュール・アラリ脚本。
元小説家の女性セラピストが、妊娠して情緒不安定な女優の依頼を請けることになり、彼女の…
フランス映画にはマンガでいうめくりを使わないっていうコードがありそうだな
連続して観た韓国映画とは対照的
邦題を付けた人は
「これはまさに"愛欲のセラピー"と言えるな〜!」
とでも思ったのかな