ブラジルで立ち上がった高校生たちのドキュメンタリー。
3人の高校生がマイクリレーでコミュニケーションを取るように語られる前半は、南米らしいビートに溢れた楽しさすらある憎まれ口だが、中盤以降、ドキュメ…
貧富の差関係なく全ての学生が
”良質で自由な教育を受ける事が出来る権利”を持ち
政府はそれを与える義務がある
2015年ブラジルでの公立学校の予算削減案への抗議として
学校を占拠した学生運動
当事者…
こっちはパーティー51に比べたらクィア及びフェミニズムに対する目配せ・言及もあった。でもやっぱり、たとえば私があの高校にいたら占拠に誘ってもらえるかなあとか()、やっぱ演説のあとにフゥーって言っちゃ…
>>続きを読むブラジルの高校生たちによる学生運動のドキュメンタリーだが、想像の100倍くらいの規模でビビる。凄い。
高校生でここまでの運動を、このような規模で展開できるのが凄い。
俺だったら逮捕を恐れて日和ってし…
恵比寿でダブルヘッダーの2本目は、“市民、暴力、権力、その所有をめぐる映画祭” にて。
2010年代のブラジル、高校生3人が語る闘争の歴史。そもそも政治が無茶苦茶なので思想的では無く、主に軍警察に…
最高。ブラジルの公共交通機関の値上げに対する抗議に始まった高校生デモが教えてくれる、日本にいると知らないままだったり、忘れちゃいそうになる「声を挙げること」「ルールを”おかしい”と自分の頭で考え、自…
>>続きを読む昨年(2021年)公開時に見た時の感想です。
カッコエエ‼️そして熱い❗️感動のドキュメンタリー🥰
始めは、2013年ブラジルのサンパウロでバス料金の値上げ反対デモから始まった。
2015年、高校…