ある兵士の一日を追うことで、戦場での緊迫感、全体主義に埋没する個人がありありと再現されていたかと。大義の為とは言え何故走るのか。務めを果たしても終わらないラストに答えが。監督の祖父が語った物語が根底…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ほんとにワンカットで撮られてる
映画の無限大の可能性を感じた。
伝令兵が主人公のバディムービー
敵地を駆け抜けるシーンや戦闘機が墜落するシーンは臨場感が溢れている。
常に敵地を駆け抜けているので…
点数がつけられない映画なので
あえての3.0で。
みんなが口々に言っている
長回し撮影はすごいけど、
この作品が言いたいのは
そこじゃなくて、
あの第一次世界大戦の中
命がけでこういう戦い方をした…
とにかく臨場感が凄い。。
ワンカットなのはもちろんのこと、ストーリーがシンプルな分よりリアルさが増し、特に終盤、もはや本能レベルの「前へ前へ」という主人公の気持ちがくっきりと浮き出て見えたまらなかっ…
本当にこんな時代があったのだ、という感想
今ならiPhoneで10秒で終わらせられることが、当時では"命をかけた伝令"
あのシーンはさすがに少しはCGとか使ってるでしょ〜なんて話したら
全部本物だ…
IMAXの映画館にて観賞。
すごい迫力で何度も劇中跳ね上がってしまった。隣の席の人も跳ね上がってた。
カメラワークが綺麗すぎて全編ワンカットであることを忘れてしまう。後半の塹壕を抜けて走り抜けるシ…
割引チケットもらって、是非映画館でとオススメしてもらったので見てきた。レイトショーだから200円の割引だったんだけど、月曜日は映画安いんだと思う素人。笑
ただただすごい映画でした。
見てて全然映像…
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