フランスの歴史を勉強していたらこの事件のことが書かれていたので
映画を観てみた
民衆がフランス人というナショナリズムができたときに
他民族に関して違和感感じるのは間違いないが
こんなにあからさまに差…
ロマン・ポランスキーという怪人は、映像という物体に狂気を注射する術を心得ている。いや、注射どころではない。ほとんど液体として憑依させる。
その結果、映画という装置は発狂し、スクリーンの内側で正気の…
フランスでは有名な事件なのかな?
丁寧に作られてるのは伝わるんだけども、フランス人の顔に慣れてないのか、回想が急で、結構困った
ストーリーも、かなりテンプレ感があり、途中で飽きたなと感じた
後半は、…
ドレフュス事件真相解明の中心人物とされるフランス軍ピカール中佐の内部告発を追った歴史劇。スパイ冤罪事件の真実の追求と権力による抑圧、根強いユダヤ人差別といった主題が描かれている。が、なによりゾラの「…
>>続きを読むフランス19世紀の陸軍で
スパイ容疑をかけられた軍人の無実を晴らそうとするピカール中佐。
上層部は隠蔽体質で
再審裁判に漕ぎ着けるも
モヤモヤ。
真実はどうでもよく。
有罪無罪の前に
容疑をかけられ…
© 2019-LÉGENDAIE-.P.PODCION-GAMON-FANCE2CINÉMA-FANCE3CINÉMA-ELIEO CINÉMA- AICINÉMA