北斎の人生を手軽に知ることができる。
天才にも数多のライバルがいて、刺激を得続けていた。
筆と墨、紙だけで描いていたと思うと本当に凄まじい。
腕のある先生が書き上げた絵は、当時版画にして量産して…
前日に、『おーい、応為。』を映画館で鑑賞。葛飾北斎のことをもっと知りたくなりレンタル。
蔦屋重三郎、喜多川歌麿、滝沢馬琴など歴史の教科書で目にした人達が沢山出てきました。自宅での視聴なので、スマホ…
・もっと熱い映画だと思ってた。
長い割に内容が薄いように感じた。
ここ見せ場ですよ!みたいなシーンがほとんど刺さらなかった。強風に吹かれるシーンはわかりやすくてよかった。
北斎以外で面白そうな…
『おーい、応為』の予習になるかな〜と思って観てみたら、激アツクリエイター映画だった‼︎生涯現役絵師!泣いた。
夏に浮世絵展を観に行ったけれど、先にこれ観ておけばよかったなぁ…
大河ドラマも観てない…
北斎の絵を観る機会が最近あって
前から気になってたこちらを観ました
細かい絵もいっぱい描いていて
動物などの絵もとても魅力的なんだけど
漫画絵とか
それはこの映画の中では
描かれていない章と章の間…
かなり脚色されてる感は否めないけど
北斎の絵師としての人生を
凝縮して見れたのは興味深かった。
江戸時代も現代も売れる絵は
魂が宿ってないといけないという点は
共通しているのだなと思った。
もし…
書店問屋・蔦屋重三郎の手配で、吉原で喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎が一同揃うところは夢の饗宴というところか(でも画面はやや修羅場だったが)。
歌舞伎役者の役者絵で有名な東洲斎写楽は、松平定信の寛政…
阿部寛メインだったけど出番少なかった。
でもいい役だった。
テルマエ・ロマエ見たあとだったけど
めちゃめちゃ江戸の人に見えた。
蔦屋重三郎役だったけど横浜流星のとはまた雰囲気が違っていい。
中盤から…
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