誰がハマーショルドを殺したかのネタバレレビュー・内容・結末

「誰がハマーショルドを殺したか」に投稿されたネタバレ・内容・結末

事務総長の事故への疑惑を発端に
(これって欧州では根強い暗殺説はあるんだろね)
黒幕の人種差別主義団体を暴き、最近まで行われていたという某ウイルスを利用した殲滅作戦までたどり着くという…
てか長くて疲れました
動機や構造が知りたいところなのに細部を念入りに描くので痺れを切らすというか

真偽のほどはどうなんだろね
ウイルスの話は既にNYとかでも蔓延していた時代だし
あまり知らない話題が多く遠いお話になってるので置いて行かれた感
1961年ローデシア、ノードラ(Ndola),で飛行機が墜落、まるで、アニメのような煙が上がる。

それから、国連事務総長ダグ・ハマーショルドの飛行機が墜落したのを解明したくそのドキュメンタリーを作ると。6年もかけたらしい。

映画.comの解説に下記のように書いてあるから、説明は要らないと思う。

国連チャーター機墜落事故の真相に迫るドキュメンタリー。1961年9月、当時の国連事務総長ダグ・ハマーショルドはコンゴ動乱の停戦調停のため、チャーター機でコンゴへと向かった。しかし、ローデシア(現ザンビア)の上空でチャーター機は墜落事故を起こし、ハマーショルドを含むすべての乗員が死亡。

上記の情報、コンゴは、現在はコンゴでキンシャサが首都である、動乱の多い国を指す。ハマーショルドはアフリカを非植民地化したかったと。そうなると、当時、かなり敵国を作ったろう。このコンゴはベルギー領だったからね。

カタンガ(Katanga)と言う地域(ウランやコバルトがとれる地域)にベルギーの鉱山の大会社がある。この地域(南部)はUNと戦い、市民の死傷者を多く出した。ハマーショルドはMoise Tshombeと交渉するためローデシアに飛んだ。その時、飛行機がが墜落と。

当時、ハマーショルドの父親が飛行機の破片を貰ったと。破片に穴が二つ空いていたので、父親はこれに関して、調査を依頼したが断られたと。

わあ。。当時はブラックボックスなんてなかったから、コントローラー、マーチンはパイロットとの会話をメモ書きしていたが、それを破棄してしまった。そして、書き直したと。

NAVGAC US ネーヴィラジオ基地(サイプレスにある)からのオフィサーの証言。ガンの音が聞こえ 『打った!』と聞こえたと。そして、『墜落した』と。ハマーショルドの飛行機の墜落をあとで知ったと。

ここで話は急展開、SAIMR's operationの一人アレクサンダー ジョーンズにインタビューする機会を得た。ここでインタビューに答えることは危険なことだが、自分自身に終止符を打ちたいという理由で話し始める。
SAIMR's operationの本部はヨハネスブルグにで50000人をかかえていたと。
マックスウェル(Maxwell )という白の上下を着ている人が中心になっていたようだ(?)

しかし、彼らの目的はまずモザンビークからAIDSを医学を通して広めるためであって、それはワクチンを通して広めたと。そして、恐ろしいことに黒人を全員殺すのが目的でAIDSにみんながなれば、みなを殺せると思っていたらしい。

Congo Red がハマーショルド殺したと。(あまり良くわからなかった)???

最後に字幕にアレクサンダー ジョーンズは南アフリカここを去ったと。そして、最近国連に行って、ハマーショルドの死の解明を依頼したと。
いまの科学者はワクチンを介して、HIVが広まるのは難しいとしている。その証拠は見つかっていないと。
最後にかけて、妄想っぽく感じるところもあったが、真実か否かは見る人に委ねられているのだろう。
どこまでが真実か。
ネタのオチとして、監督が今更ハマーショルドの真実を追求しても、誰も興味ないんじゃないって言い放つところがミソ。笑
従来のドキュメンタリーとは良くも悪くも一線を画すような作りでした。

前半は、明らかな頓珍漢さと過剰な演出で、正直どんどん「大丈夫かこの映画」という気にさせられました。探検帽に金属探知機で、草むらにて残骸を探す段に至っては、川口浩探検隊もかくやという有り様。
ところが中盤で監督からの余りにも正直過ぎる吐露。演出で誤魔化すしかない。
何とも見事なエクスキューズでした。

そこからはSAIMRなる団体の追究に大きく舵を切り、そこでも真偽をどう捉えていいのか分からない展開。AIDSばら撒きなどはどう考えても苦しい…。ですがそういう団体がハマーショルド暗殺に関わっていた可能性は結構…と思わせるものがあり、結局曖昧なまま終了。

何を見せられたんだかよく分からないままなんですが、虚実入り交じり観客を煙に巻くような作りは、正直言って面白かったです。監督にしてやられた感だけが残る映画でした。
雰囲気がバラバラしててテーマがよく分からなかった。
最悪の恐怖が映画製作者にとってのことで笑った。
恐ろしいドキュメンタリーでした

どこまでが事実なのか
ハマーショルドの死の謎を追っていくうちに、さらなる大きな闇にぶつかる

この映画を観ている限りでは、どうやらハマーショルドは何者かに殺されたのは間違いなさそう
だが、そのバックに控えているのはよくわからない組織だし
その組織自体、南ア政府の手の内にあるのか、はたまたイギリス政府の指示なのか

黒人を殲滅するためにワクチンと嘘ついて、エイズをばらまいていたなど
どうにもこうにも信じられない話が飛び出してくる
ハマーショルドの話を追っていたら、その組織がそんなことをしていたなんて話になるから本筋もそっちにフォーカスしていく

本当にそんなことがあったのか?
証明もできないので全くわからないけれど、
その話が1961年とかだっていう
つい、数日前に観た死霊魂で扱われていた中国の飢餓収容所の話も1958~61の話だ
与太話だと切り捨てることも早々にはできない

人間はそんなに変なことはできないと思っていたけれど
人間は自らが置かれた状況が逼迫すればするほど、あまりにも遠くまで飛んでいってしまう

誰かにとって、葬らなければならない過去ならば
絶対に葬らせてはならないし、覚えておかなければならないなぁー

そんなことを考えていると、ふと話はハマーショルドに戻ってくる
彼らは彼らの利権のために人を殺した
そして、ハマーショルドはそれを解体しようとアフリカに飛んだ
彼らがハマーショルドを手にかける動機は十分だ

アフリカが経験した利権の嵐のどこかに
世間的には大事件だったが、この利権問題としては些事であったハマーショルド暗殺が横たわっている

取材の結果、そこがつながった
ハマーショルド事件の真相解明に近付いたのには意味があるのだろう
と思わせてくれる作品

映画としては若干演出がくさかった
第二代国連事務総長ハマーショルド(以下ハマショー)が1961年に亡くなった。事件か事故か?監督はハマショーが乗っていた飛行機のローデシアの墜落現場を掘りにいこうとする。
この事件を計画したサイマ(南アフリカ海洋研究所)という謎の組織にぶち当たる。
(自転車通販サイトのCM曲が脳内再生されてしまう。)

中世以降アフリカを利用しようとしてきた欧米列強の敵がバリバリ人権派のハマショーで、邪魔になったサイマが暗殺したんじゃないか?という疑惑からドキュメンタリータッチで描く。

白人至上主義組織のサイマの悪行の数々が暴露されるけど、ムー的なところは黒人を減らすためにワクチンにエイズウイルスを混ぜていたという陰謀論(補強する証言は沢山あるけど、どれも証拠としては…)。サイマはもちろん白い制服だし、当然CIAもMI6も出てきます!
サイマは5000人とも言われてるけど、なぜ今までこの所業がバレなかったの?
スペードのエース残すキャッツアイ的なCIAって雑すぎじゃない?
というのは野暮というものよ。

寝不足気味で観に行ったので危なかったけど近くのおじさんのイビキをソーシャルディスタンスで聴きながら最後まで鑑賞(あぶねぇ)。

感想は…証言ばかりで真実がわからないじゃん、掘ってみればいいじゃん、掘らしてよ!(許可が降りなかったけど)…
結局は謎のままの半信半疑な感じで終わります、もやもや、でも面白かった。

日航機墜落事件もマレーシア機行方不明事件も、飛行機が絡むとこうした疑惑はついて回りますね。
監督が作中でドキュメンタリーかフェイクか明言しないものを言うのは野暮だが、前半のドキュメンタリーで息詰まったものに、後半で「陰謀論」を付け加えて仕上げたのではないだろうか。

それにしてもキーマンに至る過程が偶然の電話ばかりだったり、核心のことがらがジョーンズの話ばかりに依拠している点は、演出としてもいかがなものか。また、多くの人が指摘しているように、さまざまな人物の名前が列挙され、眠りを誘うさまはドキュメンタリーとしても交通整理不足。

オンライントークライブ<https://youtu.be/sFMuc8p8p8c>で、森達也が指摘していたように、アパルトヘイトを「利用」して、黒人ジェノサイドのヘイトを集めるのは、事実でないとしたら、フェイクとドキュメンタリーの境目を楽しむにしても安直で悪趣味だ。

ただ、監督が秘書に語るというドキュメンタリー手法は新しく、またウィルスワクチンとBLMの2020年に見られたことは意義深いと評価できる。
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やりすぎ都市伝説が好きなら。。.
1961年、当時の国務総長ダグ・ハマーショルドが飛行機墜落により死亡。その事故の真相を追っていくととんでもない陰謀が出てくるっていうドキュメンタリー。
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ドキュメンタリーだけど、フィクションのように撮っていて、さらにその明らかになっていく真相もなかなか信じがたくてこれはドキュメンタリーなのか?と疑いたくなる。
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例えば、ハマーショルドの遺体の首に死を意味するスペードのエースのトランプが挟んであったなんてキャッツ・アイかなんかの話ですかって感じだし。暗殺したやつがそんなカードをわざわざ残すか?怪しいじゃん。
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さらに、途中ででくる南アフリカ海洋研究所の偉い人(白人至上主義)が、常に全身真っ白の服を着てたなんて、いかにもじゃん。なんかの演出入ってるじゃん。
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まぁいろんな調査をしてるんだけどそこには裏付けが取れないものもあるし、本当っぽいものもあるし。やりすぎ都市伝説を見てる感覚で見ると結構面白い。あーいう胡散臭いのが苦手な人は無理かも。
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