大橋さんらしい笑いが散りばめられた作品で笑ってしまうのだけども、大橋さんの世界観はTVドラマの世界だと心地良いのですが…。(音楽は例外にさせてください)
個人の好みですが、半径5メートル以内を描く…
イハの友達ならなんでも話せるのに恋愛感情があると話がつまらなくなったりうまく話せなくなるっていうのがもう共感。
イハが共感すぎるな、友達みたいになった人と恋愛できればいいのに〜って思う。
下北沢…
微弱な快楽が断続的にあって、見ている間は心地良いのに、なぜか後味はよろしくない。その理由は、私が人間の会話や共同の作業に現れるあらゆる化学反応が何より好きであると同時に、コミュニケーション中に浮きあ…
>>続きを読む憂鬱な夜に彷徨う街の温かさや物語の始まりを予感するヘンテコな出会い、ありふれた日常を彩るカルチャーと恋の力にときめく。
不器用な彼らが素直になることを決めた朝、シュールなドタバタもフランス映画のよう…
かわいい人キャスティングしてちゃんとかわいく撮れてて良い。若葉竜也のノンデリかわいさ、関西弁、南瓜とマヨネーズの子の声な
この下北に薄く共感出来つつ、2軒目家で恋バナはさすがに欺瞞を感じたりもした。…
登場人物全員、じぶんの話したいことや聞きたいことのために会話っぽいなにかを繋いでいるだけでろくに相手をみていない。要するにコミュニケーションがとれていない。だから、ほんとうにちょっとしたことですれ…
個人的には人間の心の機微が好きなので、今回みたいな日常の切り取り寄り添いみたいなのは好みじゃなかったけど、ゆきは可愛かったし、あるあるあるが詰まってた 雰囲気は好きやった 出町座の感じに合ってたかも…
>>続きを読む©『街の上で』フィルムパートナーズ