これまたすごい映画だ。
昨日「シティ・オブ・ゴッド」を観て、こんな映画他にないだろうなと思ってたらまさかの翌日に出会ってしまった。
自然美の映画大好きなので刺さりまくり。
映像も音楽も良かったので…
Chapter1
“組織”の兵士として
修練に励む“猿(モノス)”たち
天空近き雄大な大自然の中で
雲海
美しい水辺
隔絶された世界
ランボー
(15歳/隊長ウルフの弟分)
スマーフ
(…
【Cute Aggression】
インパクトあるシーンが多く、印象的なBGMで記憶には強く残る、ファッショナブルな映像作品と言っていいかと。
”時も、場所も、定かでない世界のどこか。”
…
いつかどこかの少年兵たちの物語
鬱蒼としたジャングルと重い音楽がより作品を重くしてる
全然説明とか無いので、少年兵たちの日常を切り取ったような作品
極限下で狂気が暴走するとあるけど、思っていたほどで…
ポスター、予告に惹かれてた作品。ある意味日常もの。知らない世界を覗き見するような感じで、淡々と不気味で予測不可能な物語が展開される。戦闘シーンなどもう少し動きのあるシーンがあればもっと好きだった。
…
映像も演技もドキュメンタリーな作り、やってる事はゲリラ組織と言うより宗教団体みたい。
冒頭から一体何を観せられてるのか、危ない雰囲気があった。
コミュニティも闘いも捕虜も詳細がわからないのに興味深く…
また、フォロワーさんのclipで思い出した…
映像美は物凄い作品。
「地獄の黙示録」と「蝿の王」と「野火」を合わせた感じだった様な。
豚の頭なんかはもろに蝿の王だったなー👑
今思うと、オオカ…
完全に唯一無二の映像体験
セリフも極端に少なく、説明も全くない
以下完全に俺主観の解釈
MONOS達は動物だ
動物を人間に演じさせている
ただの動物というより、人間に近い次元の動物
完全に自然と…
南米?の高地で集団生活を送る少年少女ゲリラ兵8人=「モノス(猿の意味)」の物語。物語というがゲリラ組織は何と戦っているのかは描かれない。また、モノス達は「博士(米国人女性)」と呼ばれる人質の監視や、…
>>続きを読む[Story]
世間から隔絶された山岳地帯に暮らす"モノス(猿)"と呼ばれるゲリラ組織の8人の若き兵士たちが、組織から指示を受け人質であるアメリカ人女性「博士」の監視任務にあたっていたとある日に、仲…
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