ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

企業名も含めて実名なのがすごいな。テフロン自体では無く製造過程で使われる化学物質との事で少しは安心した。鑑賞後調べたら日本の子会社でも同様の健康被害起こしてたとの事…他人事じゃないよな。全て分かった…

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PFOAが日本で法律で禁止されたのって2021年10月だって……最近じゃん
やけに闘いが長いなと思ったら終わってないのかよ、ロブすごいや
今は使ってないけど、テフロン加工のフライパンなんて焦げ付いて…

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企業が政府をも巻き込んで隠蔽しようとするのが恐ろしい。これだけ被害が顕になっているにも関わらず刑事事件にできず、民事で巨大企業は金で解決。法律って何なんだろう。 
  

デュポン社の環境汚染に対する訴訟のお話。実話。

1998年、弁護士のロブ・ビロット(マーク・ラファロ)の元に、自身の農場で牛が不可解な死をとげたビル・テナントが助けを求めてくる。大手化学メーカー、…

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ロバート氏の勇気と努力にとにかく拍手をおくりたい。

日本でもこういう最低な現実ってあっただろうな……


エンドロールで語られる「"フォーエバー・ケミカル"(体内に残り続ける化学物質)は600種類…

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ムービープラス放送分を録画して鑑賞。

テフロン加工のフライパンって
普通に今でも売ってると思ったら
劇中に登場するPFOAの扱いは
さすがに変わってるらしい。
フッ素樹脂加工品の薬剤の中身と
その…

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手堅いドラマ。撮影が好き。
デュポン社が悪質すぎてドン引き。従業員にテフロン入りタバコを与えて人体実験するなんてひどすぎ。戦時中のソ連かよ。

良い映画だと思いますよ。でも、一緒に観てた末っ子が寝ちゃったので減点⤵️
(記憶あらすじ)
1975年、汚そうな立入禁止の湖で泳ぐ若者。1998年、タフト法律事務所。パートナーに昇格したロブ。祖母の…

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面白かった。期待通りの面白さ。
エリンブロコビッチを見ていたので、やり方は一緒だったが、追い詰め方はエリンブロコビッチのほうが好きかな。
ロブと事務所が良い人で良かった。
ティム・ロビンスがまともに…

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裁判の特徴の中から「時間」という映画的主題を取り上げた映画。あのジャンプカットの使い方にもそれがよく表れてる。
『6才のボク〜』には届かないまでも、告発的な題材だからこそ、実際に被害と共に成長した身…

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