プライベートウォーを見てからこちら。
作り物ではない現場の映像はきつい。
ドキュメンタリーって言葉では表せない。
日本語タイトルで勘違いしたけど、メリーコルヴィンのストーリーだけではなく、その後の…
内戦中のシリアに潜入し、戦闘に巻き込まれて殉職したメリーや、同行したカメラマン、通訳士などのドキュメンタリー。
彼女は以前取材中の爆発で被った失明で黒い眼帯をつけトレードマークとなっている。
シリア…
このレビューはネタバレを含みます
「ただの数字ではなく一人ひとりの物語を伝えたい」
「人々の経験を伝える」
彼女の戦場記者としての姿勢には尊敬しかない。
ポールとの信頼関係もよく分かる内容で良かった。
彼と組むまではみんな長続きしな…
" 1人1人の物語を伝えたい
数字じゃなくてね"
プライベート・ウォーから。
メリーの命がけなジャーナリズムや信念が関係者の話と実際の映像から伝わってくるドキュメンタリー。
子供の遺体まで…
『プライベート・ウォー』はアメリカ映画、『バハールの涙』はフランス映画、本作はイギリスBBC製作のドキュメンタリー映画です。
原題は“UNDER THE WIRE” ワイヤーの下で、と書いて“ギリ…
メリー・コルヴィン、海賊のような眼帯が勇ましい隻眼の戦争ジャーナリスト。彼女の経歴を讃えるドキュメンタリー作品。
「プライベート・ウォー」が良かったので、本作品も鑑賞してみた。
…
衝撃過ぎて、言葉を失う。『バハールの涙』と『プライベートウォー』を見てメリーの事が知りたくなって見た。これは、映画ではなくノンフィクションをドキュメンタリーで観賞する形。本物のメリーは、映画よりも温…
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