2022-17 余談から入ると、ロシアによるウクライナ侵攻は絶対にあってはないならない非道な行為。だけどその度に思うのは、なぜシリアの時は事が動かなかったのかということ。
ジャーナリストの死という…
無知なため、この方がいらっしゃったということを初めて知りました
平和な国で平和に暮らしていると、つい「どうしてわざわざ紛争の地へ出向いて危険な仕事をするの?」と思いがちだけど、世界中のどこかでは大…
娯楽としては重すぎて全然面白くない。
映画の役割は娯楽だけじゃ無いことを嫌でも思い出す。
彼女をはっきり認識したのはその死を知らせるニュースだったと思う。
あぁ。あの眼帯の。と思ったのだけど、なぜ…
隻眼の戦場記者メリー・コルヴィンの半生を描いた作品「プライベート・ウォー」。それと同時にCSで放送されていたドキュメンタリー作品。
メリーの経歴も少しは触れるが、メインは彼女が命を落とす事となったシ…
リモート取材ではだめや。観た当初も強く思った。
たしゃの意思を正確に紡ぐには、現地に足を運ば ないと見えない空気感に、どっぷりと身を浸す必要がある。
そこにアルコールはいらない(自分の場合)。必…
戦争ジャーナリスト、メリーコルヴィンの半生を描く作品、過去観賞の「プライベートウォー」の本物映像となるドキュメンタリーを。
スリランカで銃撃戦に巻き込まれ左目の視力を失う悲劇、それでもシリア紛争を全…
このレビューはネタバレを含みます
2021/7/15
戦場ジャーナリスト、メリーのドキュメンタリーフィルム。
とは言っても彼女の記録はほぼ無くて、相棒であったカメラマンのインタビューがほぼ大半であり、シリアのメディアセンター爆撃で彼…
トンネル
殉職した隻眼の戦場記者メリー・コルヴィンの半生を描いたドキュメンタリー
誰かがやらねば
眼帯がトレードマーク
人脈がスゴいです
仲間たち
インタビューと戦場の映像
いろんな国へ
…