カサブランカのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『カサブランカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本当に愛してるなら自分の身以上に優先する。当初は自分の目的にしか興味が無いと言い放ってはいるが、実際に訴えかけられたら情に脆いタイプ。
ラズロが自分以上に彼女のことを愛してるといった瞬間にこんなにか…

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ナチスの手から逃れるために人々はカサブランカの町に集まっていた
そこで富を築いている感情表現の苦手な主人公が新しい恋人のできた昔の恋人と出会い、今の恋人とアメリカに脱出するしたいから協力してくれと言…

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メモ
"君と幸せだったパリの
思い出があるさ"

・サム(ドーリー・ウィルソン)の歌(全編)
・リック・ブレイン(ハンフリー・ボガート)とイヴォンヌ(マデリーン・ルボー)の会話
・イルザ・ラント(…

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フランスがドイツの傀儡政権になったことで、ナチスの手を逃れるために、リスボンからアメリカへ亡命するため、経由地としてカサブランカに多くの人々が集まっていた。リックはかつてフランスで恋に落ちたイルザと…

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・いかにもセットが地図上に示されることでリアリティを感じた
・イングリッド・バーグマンが美しい
・これがフィルム・ノワールと言わんばかりのシンプルながらに独特のプロットだった

初めて視聴。
オールタイム・ベストに必ず食い込む作品なので、観ておこうと思った。
主人公がヒロインからの別れの手紙を受け取るとき、手紙のインクが雨で流れる。その滲み方がまるで女性のメイクが涙で流れ落…

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Here's looking at you, kid.

名作。カサブランカ行きたい。
友情

プロパガンダ色も相当強いが、伝説的と言っていいほどのロマンス脚本
イングリッド・バーグマンをピンで撮るときのバストショットのライティングが神がかってる
モノクロでしか表現できないあのきらびやかさは癖…

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途中まで面白くなかったのであまり期待せずみてたら、最後の10分でガツンと面白くなった。

・・・
舞台は第二次世界大戦中ナチス管理下のカサブランカ。自由を求めて皆がアメリカ行きを望むが、通行証がない…

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君の瞳に乾杯

音楽が印象的。あまり政治のことが分からずそこは置いてきぼりだった。主演の女性の雰囲気が素晴らしい。

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