このレビューはネタバレを含みます
ベルイマン監督作品で初めて見た作品です
当時はこれが噂の第七の封印かー、となんとなくで観ていました
しかし、ラスト付近の連れて行かれるシーンに度肝を抜かれました
寓話的でありながらリアリティを感じ、…
第10回カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞作
70年前の作品
後世・現在の作品に多大な影響を与えた一作のようだが、例によって今の視点から見たら何が画期的なのかがわからず、革新性を評価できない
おし…
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信仰に生きて苦悩しても、理性的に生きても、浮気してもされても、ただ待ってるだけの人生でも、泥棒しても、等しく死はやってきます。
村人たちは絶望と不安で笑顔もないのに、芸人夫婦は楽しそうに生きてる。…
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宗教について教養のない自分でも十二分に映画の内容は楽しむことができた。
ただタイトルでもある第七の封印(聖書からの引用?)の意味するところは自分の中で落としきれていないので要検索。
音楽や映像は古臭…
正直今まで見たベルイマンの中では苦手な部類だった。それも他の作品と比べるとかなり異質なノリで、中世の野蛮さや信仰の哀れさを前面に出していて、フェリーニの映画っぽい騒々しさでずっと慣れなかった。崇高な…
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超のつく有名作。アマプラのリストで発見したので即視聴。
タイトルは難解、でも観ると意外にシンプル。キリスト教の知識はあまり無いので深い洞察は出来ないけど、十分理解できる。モノクロの冴えた映像が凄く魅…
時は中世。巷では疫病が流行するも、神は沈黙したまま。悪魔でさえも姿を現さない。「死」に直面し、破れかぶれな大衆の所業が、「絶望」という「死に至る病」をもたらす。とまあ、そんな感じで小難しくはあるけれ…
>>続きを読む中世ヨーロッパを舞台とした、十字軍の遠征から帰る騎士のロードムービーであり、死神とのチェスや対話を通じて神の存在を問いかける作品。
西洋史やキリスト教に関する一定の知識があると理解しやすい。
毒…