このレビューはネタバレを含みます
恐れる気持ちから逃げるために生み出されたものが神だという解釈が面白かった
神は形あるものとして現れないのに、死は疫病や怨恨などとして身近に現れる。信仰の対象となるイエス像が、イエスの処刑時の姿とい…
【見どころ】
① 死神とのチェス
② 神は存在するのか
③ 中世ヨーロッパ
④ 何のために生きるのか
【感想】
テーマが死なのでとにかく暗い。迫りくる終末への不安とそれに伴う死の恐怖。
陰鬱では…
結構面白く観れた。
死ぬ前に神を一目見たいと死神とチェスをして死期を引き延ばすものの、その間に黒死病の終末思想的な場面を目の当たりにしたり、悪魔と通じた魔女に教えを乞うても自分には悪魔すら見えず、救…
子羊が第七の封印を解いたとき、およそ半時間のあいだ天に静けさがあった、とヨハネより。
十字軍帰りの騎士とその従者。騎士がふと気づくとコスプレ野郎が佇んで。
私は死神あなたを迎えに来た、と。マジか。…
10年間十字軍に参加した騎士は、散々人間の愚かさを見た中で、疫病が流行る中、我が家へ帰る道中、擬人化された「死」と出会う。この出会いを契機に神、悪魔、死、愛について真剣に考える。善良で無垢で幸せな旅…
>>続きを読むキューブリックやリンチも影響を受けているらしいので観た。
まず世界観は良かった。
聖書の黙示録、7つのラッパと終末。魔女とウィッチファインダー。
死を告げにくるリーパーのインパクト。ドクロじゃなくて…