ルイ・マルの作品の中でも、映像と編集の完成度では最上位に置きたい一本。
「死刑台のエレベーター」のようなジャンル映画の仕掛けから離れ、ここではひとりの男が死に向かう前の顔と身振り、パリの街を彷徨う時…
ヨアキムトリアーの作品と原作が同じとのことで、10年振りぐらいに鑑賞。前回見た時はあまりにも自分と状況が重なりすぎ、気持ちが入りすぎて大泣きしながら見たほど、思い入れのある愛しい作品。
たぶん見るの…
鏡に刻まれた日付、几帳面に整理される机。
エリック・サティの淡々としたピアノの音色とともに、パリの街へとはみ出していく男の諦念。
一人の男が自らの人生の幕を引くまでの限られた時間を、観察者のような視…
鑑賞記録です。
ずっと観た気になっていて実は観ていなかったシリーズ?って、これはヨアキムトリアー監督の、オスロ、8月31日、と同じ原作って聞いて改めて入手したわけです。にしても、超重い、死に向かって…
この映画を観ると「本気で自殺を考えている人には何を言っても意味がない」んだと思い知らされます。
主人公のアランはとことん人生に嫌気がさしていて、それに対するどんな意見にも耳を貸しません。
映像もそん…
めっちゃ良かった
自殺を決意した男が死ぬまでの2日間。
『桐島、部活やめるってよ』の宏樹が大人になったのを見ているみたいでした。
モーリス・ロネが男前で何人も愛人がいるが愛されていないと思っ…