マーゴット・ロビー観たくて観ました。笑
監督も「ラ・ラ・ランド」の方だって知らなくて、観た後に知りました、、
盛者必衰の理が非常に上手く表現されていて哀しさを感じると共に、「映画史に残る誇り」のよ…
最後の幕引き直前の、主人公の追憶・映画館のシーンにこの映画のよさが集約されていた。
この長い流れの中の一部になりたい。
映画のフィルム、生命の進化、歴史の変遷、無声映画からトーキー映画へ、雨に唄…
「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督の最新作。
1920年代のハリウッド。
サイレント映画全盛期。
酒池肉林の乱痴気パーティーが夜ごと繰り広げられ、毎日が永遠に終わらないお祭り騒ぎのようだ…
これは映画が本当に本当に大好きで、映画史に知識がある人はより深く楽しめるのだなと思った
「映画大好き!」が大爆発した映画
「雨に唄えば」が美しいミュージカルで映画転換期を表現したなら、「バビロン…
劇場で「これ観に行くぞ」って鑑賞しに行ったの結構久々かもしれない。アムステルダムとかは「とりあえずこれ観てみる?」ってノリでたまたま行った映画だったし…
いや、デイミアンチャゼル監督ファンなのは認…
『バビロン』 (2023)
2023 39作目
評価9.8
✨🕺🏻あらすじ💃🏻✨
1920年代、ハリウッド。主流な映画のスタイルがサイレントからトーキーへと変わる激動の時代に、映画業界での活…
Dolby Atmosで鑑賞。
映画史の総復習といった感じの映画。
サイレント映画全盛期の時代に生まれたスターや成り上がりを夢見る若者たちが、トーキー映画、スクリーン映画と変化していくハリウッドに…
デイミアンチャゼルがまたやってくれました!
終わった後にはブラボーと言いたくなる映画
無声映画からトーキー映画へ
流れゆく時代の物語🎬
1920年代のハリウッドを舞台に
2人のスターと1人の映…
無音映画からトーキーへ……そこからさらに進化が止まらない映画という得体の知れないなにかに取り憑かれてしまって道を踏み外した映画関係者の栄枯衰退に対しての賛辞や純愛みたいなエネルギーを土台にラストスパ…
>>続きを読む監督のデイミアン・チャゼルは
映画を愛してやまない人なのかなと感じた。
なので、
映画好きは観たほうがよき映画
サイレント映画からトーキーへと移り変わる激動の時代、
1920年台のハリウッドが舞…
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